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「能動的三分間」超時空的合奏


元ネタは東京事変の「能動的三分間」。 カップラーメンにお湯を注いでからお聴き下さい。 
今回はこの曲に果敢に挑んだデスクトップ・ミュージシャンの方々にお集まりいただきました。

かなりヒマな方用の「続きを読む」
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by theshophouse | 2010-02-28 11:23 | Sounds Good | Comments(0)
狭量な観戦者
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 バンクーバーである。 オリンピックなのである。 そしてまた今回の冬季五輪も上村愛子選手の涙から始まったのである。
 どうやら僕は洗練されたスペクテイターなどにはとてもなれそうにない。 だから世界で4位というのが物凄いことだと頭では理解していても、首から下は全身全霊で「残念!」なのである。 上村選手の最高の滑りはあんなものじゃないだろうし、彼女が五輪にピークを持って来れなかったのは明らかのように見えた。 本人がその状況下でできるだけの滑りをしての結果だということはわかるのだが、結果としてすべてを出し尽くすに至らなかった彼女の滑りよりも、里谷選手の鬼気迫る決勝の滑りに胸を打たれた。
 事実モーグルという、実力とともに一発勝負の要素も大きな競技でメダリストになった選手は、みな限界ギリギリの勝負に挑んでその勝負に勝った選手ばかり。 里谷選手はその勝負に敗れたが転倒するまでは見事な滑りだった。 彼女は死ぬ気でメダルを狙っていたのだと思う。 まあ「死ぬ気」は少々大袈裟かも知れないが。
 このような思いを抱いたのは僕だけではなかったようで、里谷選手の滑りを賞賛する声は他からも聞こえてくる。 彼女が一か八かの勝負をしたというその姿勢に対する賞賛と、ああいう派手な転倒で「玉砕」してしまったというその散り際に日本人の琴線に触れるものがあったのだろう。 それと同時に、長野とソルトレイクでのメダリストであり、オリンピアンとしての実績だけを見れば上村選手を遥かに凌駕する里谷選手が上村選手の陰に隠れ、マスコミにほぼ完全にスルーされていたという事実も里谷選手へのシンパシーというかたちで一気に表出したのかも知れない。 もっとも里谷選手自身はそのマスコミの側であるフジテレビに勤務しているのだが。
 極論すれば、観ている側からすればオリンピックの4位以下には何の意味もない。 一方でそれは実際に競技を行う選手たちにとっても同様なのではないだろうか。 オリンピックのメダリストは何年経っても人々の記憶に刻まれているが、入賞者など数日で忘れ去られる。 誰よりも悔しさを噛み締めているのは惜しくも4位や6位や終わり、あと一歩メダルに手が届かなかった選手自身のはずである。 「前の大会で入賞に終わりメダルに届かなかった。 メダルのあるのとないのでは天と地の差。 その悔しさだけで今日まで頑張ってきた。」 後にメダリストとなった選手は述懐する。
 だから僕はもう「メダルは取れなかったけどよくやった」と評価することはしない。 入賞したにも関わらず涙を流している選手を見るにつけ、なにより選手がそんな「お慰み」を求めてはいないと思うから。 むしろ「ふん、この評判倒れが!」ぐらい言い放って選手の反骨心を刺激してやるという意地悪な愛情があってもいい。 選手がメダルを逃すたびに周囲が「感動をありがとう」なよくやった感満載で迎えても、逆にそのことをこれ以上ないぐらいの屈辱に感じるようなメンタリティを持つ選手でなければただの一時的な癒しにしかならない。 したがって我ながら愚かしいと思いつつもオリンピック期間中はメダルを取ったか否かという一点に絞って一喜一憂しようと思う。 いや実際は一喜百憂ぐらいなんだろうけど。
 日本の選手のみならず他国の選手の活躍や日本の選手がエントリーしていない競技種目にも注目し、日本の選手がメダルを取れなくてもその健闘を称える。 純粋に競技そのものを楽しむ。 そんな心の余裕を持った立派な大人になりたいが当分なれそうにない。 たぶんこの先運良く生き長らえて年寄りになってもこの気持ちは変わらないような気がする。 僕は極めて度量の狭い人間なのだ。


モーグル女子決勝ハイライト【競技動画 | gorin.jp】
「一か八かの攻めに感動」 里谷多英ネットで賞賛の声 (1/2) 【J-CASTニュース】
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by theshophouse | 2010-02-19 00:55 | Critique | Comments(10)
Nothing or Nothing
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 代表の試合について絶筆して久しい。
 これまで、それはそれはどんなに果てしなくしょーもない試合であっても罵詈雑言含め何らかの怪しげな言説を展開してきたのだが、ここ最近の試合は観る気すら起こらないし、そもそも試合を観てない人間が試合を語ることもおかしいわけでこういう絶筆状態になっているのである。
 で、代表は以前からその存在自体が無意味な特定アジア選手権で韓国に返り討ちにされて3位に終わった。 かつては日韓戦といえば血沸き肉踊ったものだが、龍馬伝の裏で放送されていたことすら気づかなかった。 仮に知っていても観なかっただろう。 後でハイライトを観て酷い試合をやったものだと思ったぐらい。 岡田解任の世論が沸き上がるのも無理はないと思う。
 そこで、僕の本心は置いといて、あまりに岡ちゃん一人が叩かれて気の毒なのでここはひとつ真っ向から擁護してみようと思う。
 岡田監督のサッカーがつまらないのはサッカーをバレー化しようとするからである。 攻撃も守備もまるでサインプレーのような型に嵌め、選手はそのパズルのピースになることを求める。 これはフットボールの本質から逆行するベクトル・・・あれ? 擁護するつもりが(笑)。
 この時期代表にいる選手はみな自分はW杯当確ないし有力だと思ってるから、監督の指示に逆らってメンバーから外されるようなことはしたくない。 その結果監督の要求に過剰なまでに服従し、プレーの幅を自ら狭めてしまう。 ただでさえ型に嵌ったスタイルがさらに硬直化するわけで、現在はそうした負のスパイラルが極限に高まった状態である。
 次に対戦相手の問題がある。 岡田監督は曲がりなりにも彼なりのロジックで世界に伍するサッカーを指向して今日まで来たわけだが、ここでいう世界とは言うまでもなくグループリーグで当たるオランダやカメルーンやデンマークなのであって、中国や韓国ではない。 もちろん自らが世界の強豪(FIFAランク一桁台)の域に達すれば、そういう世界基準の戦いのなかで中国や韓国にも楽に勝つことができるのだが、悲しきかな日本はそうした状況には程遠いので、世界基準の戦いのままアジアの同等か格下相手と試合をした場合に戦術的ミスマッチが生じ、結果として酷い試合になってしまうことになる。 過去の特定アジア選手権での日本の成績を見れば一目瞭然だ。
 つまり日本の場合、悲しきかな世界基準の戦い方とアジア基準の戦い方のダブルスタンダードが必要なのであり、そのスイッチができない時には今回のような結果になることは必然なのである。 とりわけ今年のようにW杯を目前に控えたなかでのこの大会は百害あって一利なし。 世界基準を目標に進めていた強化プランが、相対的にレベルの低い対戦相手との戦いでその結果の如何に関わらず掻き乱されて後退してしまうだけである。 だから特定アジア選手権については出場を辞退するか、さもなくば結果を無視するかしかないのである。
 とはいえこうして無理やり擁護しても岡田ジャパンに可能性を見出すのは難しい。 オシムが監督だった時にむくむくと地上に出てきていたかにみえた何らかの可能性の萌芽は岡田就任後の2年間で上からビニールハウスをかけられて過保護な環境下で育てられて逆に発育不全になったか、或いは地上に芽を出した部分だけがきれいに刈り取られてしまった感がある。 今のままならW杯では良くて善戦全敗、つまり岡田監督自身が指揮を執ったフランスでの結果と同じものになるだろう。
 この期に及んでもはや監督を誰に変えても100日先の結果は変わるまい。 処方箋すらない。 もはや我々に出来ることはフットボールにつきもののハプニングを期待することぐらいだ。
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by theshophouse | 2010-02-17 00:03 | 蹴球狂の詩 | Comments(0)
テレビ消滅時間
 先日NHKで東芝を中心に次世代テレビの開発競争をテーマにしたドキュメンタリーをやっていたのだが、東芝以外の他社がどこも3Dテレビを開発しているにも関わらず、同社が開発していたのはすべてのチャンネルを同時に観ることができ、また録画もできるというなんとも唯我独尊なテレビ。 次世代DVDの規格争いでもソニー陣営のブルーレイに敗れた「前科」があるだけに門外漢ながら見ていて少々心配になった東芝の行く末。 ただ、自宅にはキー局の数と同じテレビモニターと常に録画中のビデオデッキ数台があったというナンシー関さんが生きていたら、東芝が開発しているこのテレビに一も二もなく飛びついたであろう。 それはまさに「ナンシー専用」にはなりえた。
 しかし、である。 ナンシーさんのようにテレビの向こう側の人たちに対しておそらくは大いなる愛情を持って批評していた人がいまこの世の中にいるのだろうか? テレビはいま裏番組録画をしてまでわざわざ観る価値のあるコンテンツを提供できているのだろうか? そんなことを考えてしまうのである。
 かつて自らをテレビがないと生きていけないほどのテレビ人間だと思っていた僕だが、最近は本当にテレビを観る時間が少なくなった。 この傾向は僕に限らず、テレビの視聴時間の減少は広告収入の減少に繋がり、各局は無駄な出費を抑えようとそれまで起用していたタレントをクビにして局アナで代用している。 それでも減収減益の流れは止まらない。
 この「一億総テレビ離れ」の元凶は、いわゆる情報バラエティと呼ばれる無責任言論垂れ流し番組の粗製乱造にあるのではないだろうか。 いったいいつの頃からだろう? 「コメンテーター」と呼ばれる方々が世の中の森羅万象についてありもしない世の中の空気とやらを上手に身に纏いながらワケ知り顔で聞きたくもないご託宣を偉そうに並べるようになったのは。
 少し前のことだが、そんなコメンテーター稼業の方々の生業の一端を示す興味深い情報がネット上に晒された。

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テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。

●小沢一郎政経研究会
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013294.pdf
講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション
(取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月)

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025218.pdf
講師謝礼 300,000円 H19.4.19 高野孟
講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝
講演謝礼 500,000円 H19.12.25 勝谷誠彦

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021534.pdf
講師謝礼 300,000円 H18.4.11 末延吉正
講演謝礼 500,000円 H18.7.14 森田実
講演謝礼 500,000円 H18.12.6 倉田真由美

●改革国民会議

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013300.pdf
講師料 500,000円 H20.7.11 山口二郎
講師料 500,000円 H20.7.12 寺島実郎

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025226.pdf
講師料 500,000円 H19.2.1 株式会社 森田総合研究所
講師料 500,000円 H19.2.3 嶌 信彦
講師料 500,000円 H19.8.20 有限会社 大谷昭宏事務所

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021543.pdf
講師料 500,000円 H18.2.12 末延吉正
講師料 500,000円 H18.7.16 勝谷誠彦


マスコミ対策は万全って訳ですね?
これは小沢側の事務所が総務省に提出した書類です。
総務省が一般公開してる書類ですから、なんの問題もありません。
もしここに書かれていることがウソなら、小沢の秘書は虚偽記載で逮捕(すでに逮捕されているので再逮捕)ということになりますよ。


ソース:テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。【Yahoo!知恵袋】
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 これ自体に何ら違法性はないし、たとえば安倍晋三元首相なんかは櫻井よし子氏あたりに講演を依頼し、当然それなりの講演料が支払われているだろう。 ただ、櫻井氏の場合、誰が見ても保守派の論客であり、またそういう立場の人はこの国においてはあんまり頻繁にテレビに出ないことになっている(笑)。
 一方で上記に名前が挙がっている方々は、僕から見ればこれはこれでずいぶん激しく致命的にとことん「偏った」面々としか思えないわけだが(笑)、一般ピープル的には「テレビでよく見るコメンテーター」的な認知をされている方々であって、決して日頃から「私は民主党に外部委託されてる工作員です!」なんて看板ブラ下げて物言ってる方々じゃないのである。 ところが実際これらの方々の発言はと言えば、昨年の衆院選や一昨年の参院選の前から首尾一貫してほぼ民主党マンセーである。
 魑魅魍魎が跳梁跋扈するのがテレビという思考停止促進器あるいは愚民化加速器の常だが、そうした魑魅魍魎を独自の感覚器官で看破し、手のひらの上で弄んで見せてくれたナンシーさんがまだご存命であったなら、ここに登場した香ばしい方々のマヌケ面はみなその消しゴム版画のレパートリーに加えられたであろう。





 それにしても勝谷の電波芸者っぷりにはむしろ感動すら覚えたわw
 僕はmixiで不肖宮嶋のコミュを運営させてもらってるが、宮嶋氏が昔のように勝谷と共作しなくなった理由がなんとなくわかった気がした。

 勝谷誠彦様の華麗なる脳みそ



 これも再掲します。
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by theshophouse | 2010-02-14 01:02 | Critique | Comments(0)
旧東海道にて
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 今年もまた立春の日に七福神参りに行った。 恒例である。
 七福神参りに行くようになって、特別何か良いことがあったかと言われれば決してそんなことはないのだが、反対に特別悪いこともないので、そういう悪いことが起こらないようにしてくれていることに感謝ということで行く。
 東海七福神はその名の通り旧東海道を巡る。 途中、品川寺で午後1時から護摩焚きがあるので、そこから逆算してスタート地点である品川神社には12時過ぎに行く。 一年に一度、この旧東海道を歩くのだが、ここにはまだ昭和の原風景どころか江戸の香りも残っていて、毎年新たな発見がある。
 古きを訪ねて新しきを知る。 それは日進月歩のテクノロジーの進化や新たな事象についていけない自分に折り合いをつけるための言い訳でもある。
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            品川寺にある「タラパット」というタイの僧侶が使う団扇


東海七福神
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by theshophouse | 2010-02-11 22:14 | Odyssey | Comments(0)
冷凍 日清のどん兵衛 鴨南蛮そば
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 昨年の秋ぐらいから連れ合いに「どん兵衛の鴨南蛮そばがとにかく凄い」としつこく言われ続けていたので観念して実食。
 ヤバいです。 これ。 「冷凍食品半額の日」なんかに買おうもんならコストパフォーマンス的にも満足度大。
 うちの場合、いつも行く近所のスーパーにはないので、少し離れたサミットまで買いに行くことになるのだが、とにかく店頭にあったらとりあえず買っとけ状態。 念のため製造元見てみたら・・・なんということでしょう! 既に生産終了! しかもカモとネギの原産地と最終加工地が中国orz 生産打ち切りの原因はこのあたりか?
 中国産と聞いてもなおあのカモネギの味と炭火焼きの香りは捨てがたい・・・。 「中国産」はきっと中国地方、岡山県あたりのことなのだろう。 在庫あったら即買いあるのみ。
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by theshophouse | 2010-02-08 00:20 | Food | Comments(2)
たまちゃん二度目の退院
                     ▲
                  「たまちゃん」

 5日間の入院治療を終えたたまちゃんが無事退院、帰宅した。
 とはいえまだ自宅で安静にし、投薬治療を続けなければならない。 鳴き声もまだ心なしか元気がない。 それでも病院に連れて行った時に比べれば全然元気な様子で一安心。
 たまちゃんの入院費を払ったため、今月の僕の小遣いはほとんどなくなった。
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by theshophouse | 2010-02-06 22:40 | Iiko et Tama | Comments(2)
オーケストラ!
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 ロシア・ボリショイ交響楽団で劇場清掃員として働く、さえない中年男アンドレ。 そんな彼だが、かつては栄えあるボリショイ・オーケストラで主席をつとめた天才指揮者だった。 共産主義時代、“ユダヤ主義者と人民の敵”と称されたユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶し、名声の絶頂期に解雇されたのだ。
 そんなある日、清掃中にアンドレは、1枚のFAXを目にする。
 それは、演奏を取りやめたサンフランシスコ交響楽団の代わりに、パリのプレイエルに出演するオーケストラを2週間以内に見つけたいという内容のものだった。 FAXを見た瞬間、アンドレは正気の沙汰とは思えない、とんでもないことを思いつく。 それは彼と同じく、いまや落ちぶれてしまった、かつてのオーケストラ仲間を集め、偽の楽団を結成し、ボリショイの代表としてこのコンサートに出場するというものだった! タクシー運転手、蚤の市業者、ポルノ映画の効果音担当‥・モスクワの片隅でかろうじて生計をたてていたかつての仲間たちを説得にまわるアンドレ、ところが‥・。
(フライヤーより抜粋)


 シネスイッチ銀座に「海角7号」(2/19迄)を観に行った。 その予告編で面白そうな映画が紹介されていたのでここでもご紹介。 「オーケストラ!(原題:Le Concert)」という作品。
 とはいえあくまで予告編なんで、実際の出来はどうなのか、正直なんとも言えないのだが、予告編を見る限り結構ツボりました(笑)。 なんかプロットに「海角7号」とのアナロジーを感じたw でも今僕はこうしたベタ?な映画にどっぷり浸かりたい心境。 4月公開だそうです。
 以下はそのトレイラーですが、公式サイトで日本語字幕付きのものが見られます。




映画 『オーケストラ!』 公式サイト
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by theshophouse | 2010-02-06 00:48 | Movie | Comments(0)
たまちゃん二度目の緊急入院
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 たま吉の具合が急に悪くなったのでかかりつけの豪徳寺のリトル・バードに診せに行った。
 おりしも東京は昨夜からの雪で辺りは一面真っ白。 思えば4年前、やはり2週間の入院治療を余儀なくされ、ようやく退院することになったたま吉を迎えに行ったのも雪の日だった。 一年のなかで最も気温が低いこの時期はたま吉にとって鬼門なのかも知れない。
 前回の轍を踏まぬため、大事にならないうちに早めに診察に連れて行ったつもりだったが、先生の診断はまたしても「要即入院」だった。 どうやら何らかの感染症の疑いがあるらしい。 これからまたレントゲン、点滴、投薬、強制給餌という一連の治療が入院中に行われることになる。 たま吉が無事で帰って来てくれることを祈るばかりだ。
 また部屋に望まぬ静寂が訪れた。
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by theshophouse | 2010-02-02 23:05 | Iiko et Tama | Comments(0)
バック・トゥ・ザ・ナインティーズ
以下3本、自分用に貼付。







 一時期バンドを抜けていたナディア・ダベンポート嬢がいつの間にか復帰してた。 やっぱりブラン・ニュー・ヘヴィーズのヴォーカルは彼女をおいて他にはいない。
 初来日の時、渋谷クラブクアトロに行った。 世の中にこんなにカッコいいバンドがあるんだと思った。 当時どの曲も12インチを買ったものだけどPVなんて見たことがなかった。 あらためてつべに感謝。
 前座で出ていたのが、ピチカート・ファイヴを抜けた田島貴男率いるオリジナル・ラヴ。 当時、高城剛が脚本・監督で音楽が藤原ヒロシとDub Master X で衣装がヨージ・ヤマモトで松雪泰子のデビュー作となったフジテレビの深夜ドラマの主題歌がスマッシュヒットの気配を見せていた頃。 なんか登場人物に時代を感じるなあ。 もう20年も前の話。



 ちなみにDub Master X は高木完やいとうせいこうと「ミャンマー軍事政権に抗議するポエトリーリーディング」をやっている。 でもなぜラップじゃないんだろう? いとうせいこうはやはりスー・チー女史の解放運動を行っているジェーン・バーキンらと連携しつつ数年前から抗議行動を行っている。 バーキンは自作のスー・チー・女史の歌も歌っている。

 http://www.janebirkin.net/uk/vigilance.html (音が出ます)

 映像を見てみると、高木完の横でいとうせいこうが「フリー・アウン・サン・スー・チー!」「フリー・ダライ・ラマ!」と読経のごとく詩を朗読している。 また、「ミャンマー軍事政権に抗議するTシャツ」を作って売り(「通販生活」で売るのはどうかと思うが)、その収益の一部を「ビルマ民主の声」という、ビルマ人の衛星放送局に寄付しているという。
 チベット問題に関心を持つ日本人は比較的多いが、より日本との関わりが深いミャンマー問題への関心はそれほどでもないのが実情だ。 彼らの活動がその入口になればいいと思う。


ビルマの旅2008-2 追悼
ビルマの旅2008-8 アウン・サン・スー・チー
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by theshophouse | 2010-02-01 22:51 | Sounds Good | Comments(0)



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