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たまちゃんのようつべほろ苦デビュー

 たまちゃんのが季節外れの水浴びを始めたというのでカメラ片手に行ってみた。 が、蛇口から出ている水と戯れてはいるものの、正直水浴びというところまではいっていない。
 あまりの思い切りの悪さに痺れを切らし、やや強引に水を浴びさせている状況。 最後はそんな仕打ちに「何すんだ!?」と飼い主をガン見したところで終了。
 たまちゃんのYouTubeデビューはほろ苦いものとなった。
 ちなみにこの子のような状態になって初めて「真のミズアビスト」といえる。


 世の中にはぬこと心を通わすオウムというのもいるらしい。


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by theshophouse | 2009-01-30 22:28 | Iiko et Tama | Comments(2)
拝啓 テキサス親父殿


 本来、こうしたネタはもうひとつのブログで書いている。 それが多いとも少ないとも言えない「微妙」な数なので、恥ずかしくてもうひとつのブログ上では告知していないのだが、アクセス数はもうすぐ140万に達しようとしている。 このブログの約10倍といったところ。 両方見ていただいている方にはこの場にて御礼申し上げます。m(_ _)m

 さてこの方、通称「テキサス親父」という御仁。 ネットの一部ではちょっと知られたアメリカのおじさんである。
 テキサス親父がPropaganda BusterというハンドルネームでYouTubeにビデオを投稿し始めたのが2007年の終わり。 その存在が日本でも知られるようになったのは、おじさんが投稿したビデオのなかで日本の捕鯨船をストーカーしている環境テロリストのシー・シェパードに対して宣戦布告した2008年の始めのことである。
 その後も、毎日新聞の英文での変態記事配信事件、長野での聖火リレーの際の中国人の騒乱、田母神論文の意味など、日本絡みの話題をたくさん取り上げている。 そのスタンスは基本的に日本の味方だ。
 テキサス親父ことTony Marano氏はアメリカ・テキサス州でステーキ店を経営する59歳。 ハンドルネームと同名のブログも運営しており、YouTubeへの投稿がそのままひとつのエントリーとなる形式である。
 テキサスは1845年にアメリカ28番目の州として併合されるまで「テキサス共和国」として独立していたこともあり、元々保守的な土地柄で、現在は共和党の地盤となっている。 今回の大統領選でもジョン・マケインが勝った。 おそらくテキサス親父も共和党支持者で保守派、アンチリベラリストであることは間違いないが、それを差し引いても既存のニュースメディアのカウンターパートとして同氏の見解は貴重だ。
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 かつて出演したクイズ番組で日本の都道府県の数を「55」と回答した「自称ジャーナリスト」はさておき、これから大統領選に臨もうとする候補がアメリカの州の数を「57」と理解しているのはやっぱりまずいんじゃないだろうか? 同様に、建国の父ジョージ・ワシントンのご尊顔すら知らない民主党の副大統領が、「potato」のスペルを間違えた当時の共和党の副大統領と、どちらが副大統領として不適格なのかは論を待たないところであろう。
 もっともメディアには「反権力」「権力の監視」という機能があり、僕もそれを否定する気はない。 ただし、日本を含めた昨今のニュースメディアには、「反権力」の本来の意味を取り違え、単なる反対勢力と化しているものも少なくない。
 「未曽有」を「みぞうゆう」、「踏襲」を「ふしゅう」と誤読する首相よりはるかに不適格なのは、本質を忘れたニュースメディアの方だ。


テキサス親父、シーシェパードに宣戦布告!【YouTube】

テキサス親父 グリンピースに宣戦布告!【YouTube】
毎日新聞問題に対してテキサス親父が物申す【YouTube】
長野聖火リレーに押しかける無礼な共産主義者達【YouTube】
『田母神空幕長』に付いてテキサス親父が語る【YouTube】

Propaganda Buster
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by theshophouse | 2009-01-28 18:13 | Critique | Comments(0)
バンコク出張記2009 お土産
 行ったら行ったでやっぱり多少なりとも買うことになるのがタイのお土産。 最初の頃はすべてが物珍しかった民芸品などを買って帰ったものの、ある時美しい装飾が施された銀のパイプを買って帰ったら、運悪く日本の税関で荷物を開けられて、出てきたパイプのなかから何故か何かの燃えカスが出てきて、「ん?」と思っていると目の前の回転灯が回り、すぐに両脇を税関職員に抱えられて取調室まで連行されるという怖い目にもあった。
 もっともこちらは単に道端で売られていたのを買ってそのまま持って帰ってきただけなので、燃えカス自体にも驚いた。 「まさかあの露天商の野郎、俺をハメやがったのか?」と一瞬焦ったものの結局シロと判断され、「これからは道端でヘンなものは買わないように」とさんざんしぼられた挙げ句、調書に名前と住所など書かされて無罪放免された。 ちなみに、この時タイで良く見る三角枕をやはり自宅用に買って帰ったのだが、この三角枕の中の稲藁に潜む病害虫が国内に持ち込まれるということで、後にこの三角枕のうち内部に稲藁を使っているものは輸入禁止になった。 三角枕がどうしても欲しい場合、内部の詰め物が100%コットンやポリエステルである証明書が必要になるので注意が必要である。
 その後、お土産の中心は定番のTシャツに移っていった。 タイ語のメッセージがプリントされたTシャツはお土産に最適だし、かさばらないうえに、何かワレモノ系のものを買った時などには梱包材代わりにもなったりするので重宝した。 また、タイの庶民が飲むウイスキーやラム、煙草なども最初のうちはまだ珍しがられてお土産になったものだ。
 しかし、そのへんもひとまわりするといよいよネタ切れとなり、今度は何をお土産にすればいいのかわからなくなる。 今回などはまさしくそうした状況だったのだが、ここはひとつタイ人の目線で日常的なアイテムを選んでみることにした。 おそらく多くの人にとっては「なんだこれ?」ぐらいしか思われないアイテムに違いない。 実際僕もこうして写真に撮り、あらためてブログに載せてみると、「なんだこれ?」と思ってしまう。
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マッチ・・・いまだ煙草が止められない友人もいるので、グラフィック的にいいかなと。
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缶詰・・・定番の鰯と鯖の缶詰。 日本や西欧では平型の缶詰に入って売られているこれらの缶詰。 しかしながらタイやインドネシアなど東南アジアにおいてはご覧のような円筒形の缶詰となる。 
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ステンレス平板プレス型抜きスプーン&フォーク+蓮華・・・便利なもので、このところ日本でもタイ料理の食材が豊富に売られるようになったので、味的にはかなり本場のタイ風炒飯やトム・ヤム・クンが家庭でも作れるようになった。 しかし、いざそれらを口に運ぶと何かが違う。 その違いにまでこだわる方には必携のアイテムといえる。 口に運んだ時のこの薄っぺらさ、安っぽさが貴方をタイの屋台にトリップさせてくれること請け合いである。
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by theshophouse | 2009-01-25 01:29 | Odyssey | Comments(0)
バンコク出張記2009 アラウンド・ザ・リヴァー
 仕事で行くようになってからというもの、せっかくバンコクに滞在しているのにも関わらず、チャオプラヤ川沿いを散策したりする時間はなかなかない。
 川に近いカオサン(バックパッカーが集まる安宿街)を拠点にしていた頃は、路線バス同様日常の足として使っていたチャオプラヤ・エクスプレスだが、 BTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)の路線が整備されたこともあり、ここ10年ほどはあまり乗ることもなくなっていた。
 今回、出張の最後の一日は完全にオフにしたので、午前中はマッサージに行き、午後は川遊びでもしてみようとBTSに乗った。
 シーロム線の終点、Saphan Taksin(サパーン・タクシン)駅で降りる。 降りたすぐそこが川べりで船着場である。 連れ合いがペニンシュラのスパに行ったので、終わる時間を見計らってホテルに向かう。 対岸への渡し船、3バーツ。 船着場から少し歩くとペニンシュラがある。 やはり超高級ホテル、スケール感と(シックな)ゴージャス感、風格や気品は、昨日今日オープンしたデザインホテルなどとは別物だ。
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 今度はペニンシュラの渡し船に乗って対岸のオリエンタルへ。 ホテル周辺を散策した後、ふたたび船着場に戻ってチャオプラヤ川を北上する船に乗る。 船にはローカル便から超特急便まで5種類あり、船と乗降デッキに掲げられているフラッグの色で区別するようになっている。 たまたま来たのが一律料金の急行便だったのだが、目的の船着場に停船するので乗船。 ほどなく料金箱をジャカジャカ鳴らせて近づいてきた収納係に料金(13バーツ)を支払う。 路線バスと同じ方式である。
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 川面を滑るように走るチャオプラヤ・エクスプレス。 頬に当たる風が気持ちいい、と言いたいところだが、実際は船の中ほどに居ても、両舷から川の汚水が細かな飛沫となって間断なく顔に叩きつける。 でもそんなことを気にしているようではこの船には乗れない。
 左側にワット・アルン(暁の寺)が見えてきた。 ガイドブックによれば、このワット・アルンを対岸から眺めながら食事ができる川沿いのレストランがあるという。
 Tha Tien(ター・ティアン)の船着場で下船。 そのまま真っ直ぐ進んでワット・ポーのあるChakraphet Rd.(チャクラペット通り)まで出て右折。 レストランの入口はややわかりづらいが、上に案内看板があるのでどうにかわかる程度。 看板を右折して、ふたたび川の方向に進むと道が行き止まりになり、そこにレストランがあった。
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 「the Deck by the river(ザ・デッキ・バイ・ザ・リヴァー)」というのがそのお店。 併設する「Arun Residence(アルン・レジデンス)」というプチホテルに併設されているレストランである。 その名の通り、店は川の上にせり出したデッキの上にあり、文字通りのオープンデッキの席と屋内の席、ルーフデッキの席がある。
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 日没が迫る頃、オープンデッキのテーブルに陣取る。 川に面したテーブルはすでにリザーヴされている。 太陽はちょうどワット・アルンの大仏塔の後方に沈もうとしている。 ちょうどすぐ前がフェリーの船着場になっているせいか、一隻のフェリーが停泊しており、大仏塔の基部のあたりを隠している。 せっかくの眺望が台無しだが、船には動く気配なし。 Google Mapでこのエリアの衛星写真を見てみても、やはりフェリーのような船が写っているので、常時ここに停泊しているのかも知れない。 幸いまだ店も空いていたので、ルーフデッキから写真を撮らせてもらった。
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 さらに陽は傾き、その姿を完全に隠してしまう。 すると今度はオレンジ色のナトリウムランプに照らされた大仏塔の姿が徐々に浮かび上がってくる。 時々刻々と表情を変える大仏塔。 かつてその途中まで自分も登り、逆に対岸を眺めた記憶がある大仏塔。 夕暮れから夜の帳が降りるまでのこのシークエンスは、ワット・アルンを眺めるのに最も印象深い時間帯である。
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 肝心の料理。 メニューを見ると何気に「Deep Fried Frog’s Legs with Spicy Herb」なんてものもあるのだが、オーソドックスなタイ料理とイタリア料理のメニューが並ぶ。 試しにポルチーニのリゾットを頼んでみたら、普通に美味しかった。
 後からやって来て川べりの特等席を占拠したのはフランス人のグループとタイ人男性のペア。 二組ともワインをボトルで注文して旨そうに飲んでるのを見てついつい飲みたくなり、こちらはグラスで一杯。 そろそろバンコクを発つ時間が近づいてきた。
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 店を後にしてTha Tienの船着場へ。 BTSやMRTのようなモダンな交通機関もいいけれど、路線バスやトゥクトゥク、そしてこのチャオプラヤ・エクスプレスのようなクラシカルでネイキッド(笑)な交通機関の方が皮膚感覚でバンコクという都市を味わえる。 そんなわかりきった事実をあらためて再認識させられた。
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 バンコクに来るようになって20年。 気がつくといつの間にかこの異郷においても東京にいる時と何ら変わらぬ振る舞いをしている自分がいる。
 たしかにバンコクという都市はこの20年で大きく様変わりし、一見普通の大都会のようになってしまったが、それはあくまで表層部だけで、一つその表皮をめくれば、大通りから薄暗いソイに迷い込んでみれば、モーターサイの後部座席に跨って疾風に身を委ねてみれば、やはり東京とはまったく違う魔都の濃厚な香気が匂い立ってくる。
 もうカオサン・ロードに戻ることはないけれど、あの頃のマインドだけは心の何処かに持ち続けていたいなあ、とベタなことを思うのであった。
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Arun Residence
วัดอรุณราชวราราม ราชวรมหาวิหาร
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by theshophouse | 2009-01-23 01:54 | Odyssey | Comments(0)
バンコク出張記2009 バミー・ナーム
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 チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット。
 2年前、それまでお昼にいつも食べてたクィティアオ・ナーム(汁米麺)の屋台があったエリアがまるごと撤去されて、つまらないイベントスペースになってしまってからというもの、チコちゃんに教えてもらったこのバミー・ナーム(汁中華麺)の店に来るようになった。
 クィティアオは米で作られた麺でベトナムのフォーなんかと同じ。 一方このバミーは小麦と卵で作られた麺。 要するに日本でいうところのラーメンの麺である。 ちなみにナームは汁つきで、汁なしはヘーン。 汁なし中華麺はバミー・ヘーンとなる。
 この店の場合、トッピングの肉をチキンとポークから選べるので、僕はポークをチョイス。 日本風に言えばチャーシュー麺である。 25Baht(65円)。
 店は狭い。 普通チャトゥチャックで飲食店をやる場合、最低でも2区画ぐらいは横並びで借りて営業するものだが、この店は1区画の中に調理台からガスコンロから洗い場から客席まで無理やり押し込めてるので当然である。 部外者が突然厨房の中にお邪魔して、まかないを食べさせられてるような感覚だ。 あまりに狭いので、通路を隔てた区画にも客席をつくってはいるものの、人気店ゆえに昼は必ず待たされる。 ただ回転はいいので、ちょっと待っていればほどなく座れるはずだ。
 ちなみにこの店、デザートに饅頭(まんとう)を出してくれる。 中身はあま~いカスタード。 さすがにコーヒーはないので、コーヒーが飲みたくなったらVivaへ行こう。


お店DATA
………………………………………………………………………………………………………
●店名 : 不明
●場所 : チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット セクション2 ソイ39とソイ40の間
●営業時間 : 9:00~18:00(土日のみ)

JatujakGuide.com
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by theshophouse | 2009-01-21 21:16 | Odyssey | Comments(2)
バンコク出張記2009 S15 Sukhumvit Hotel
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 今回は石川遼くんが出場するパタヤでのトーナメントと日程が重なったこともあって部屋が押さえられず、出張の前半だけは小さなサービスアパートメントにしたのだが、後半の3日間はまずまずいいホテルに泊まった。
 とはいえ、それまで定宿としていたチトロムの「ホリデイ・イン・バンコク」のレートからすればずいぶん安いホテルである。 幸いプロモーションで安かったうえに、チェックインの際に部屋をアップグレードしてくれたので、結果的には格安でこのホテルで一番高いスイートルームに泊まれることになった。
 名前は「S15スクムヴィット・ホテル」。 その名の通り、スクムヴィット通りの北側に伸びるソイ(タイ語で小路の意)15の角にあり、BTS(スカイトレイン)のアソーク駅、MRT(地下鉄)のスクムヴィット駅から徒歩3、4分という好立地で、2007年7月にオープンした比較的新しいホテルである。

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 通された部屋は50㎡ほど。 さすがに広い。 天蓋つきのベッド、4シーター・ソファー、42型のパナソニック製モニターが目に入る。 窓枠に取り付けられた木製のスライドドアはガラリ部分が可動式のリゾート仕様。 スクムヴィット通り沿いという東京でいうならさしづめ246沿いという景観面での悪条件を少しでも中和しようという工夫の跡が見られる。 こういう気遣いがホテルを心地良いものにするのだろう。
 タイは日本と違ってデジタル放送などはないので、比較的新しいホテルなどではデジタル放送に対応していないサムスンとかLGといった韓国製のモニターを良く目にする。 タイ国内でのシェアを奪うためにダンピングして売られている韓国製品に対し、オーバー・スペックの日本製品は価格も高く、どうしても旗色が悪いのだが、韓国製やフィリップスのモニターはリモコンのスイッチを入れてから実際に画面が立ち上がるまでに膨大な時間を要するので、或る一定のクラス以上のホテルにはふさわしくないというのが僕の考え。 個人的には部屋に韓国製のモニターがある時点でそのホテルは一流であることを放棄したと見做すことにしている。 然るにこのホテルの志、目指すところは高いということが言える。
 バスルーム。 僕の好みの深めのバスタブ、クラシカルなレインシャワー。 デザイン的に特別なものはないもののまずまず。 唯一の難点は、これだけゆったりとした空間にも関わらず、何故かクローゼットがバスルームの中にあるという点。 それはまるでプランニングの際に忘れ去られていたかのようにバスルームの中で場違いに存在している。 サイズも部屋の大きさのわりには小さく、長期滞在する場合には不便なことこの上ない。
 今回はモバイルノートPCを持ち込んだのだが、ホテル専用の複数回線のWi-Fiの他、通信会社TRUEのWi-Fiの電波もかなり強く受信できたので、ネットサーフィンでストレスを感じることはまったくなかった。 ちなみにTRUEの無線LANのアクセスポイントはバンコク中に無数にあるので、モバイル派にはとても便利である。
 ホテルには付帯施設としてジムとスパもあるが、ジムはトレッドミルが1台とトレーニングマシンが数台あるのみだし、スパ天国のバンコクでわざわざここのスパを選ぶ理由もない。
 ビュッフェスタイルの朝食の料金はルーム・フィーに含まれており、2階のレストランで食べる。 種類はさほどでもないが、ひととおりのものは揃っていて満足できるレベルである。
 実はこのS15スクムヴィット・ホテル、「スモール・ラグジュアリー・ホテルズ」の会員でもある。 低価格、快適性、デザイン、利便性、それらすべてが満足できるレベルにあるホテルというのはなかなかないものだが、そういう意味でこのホテルはかなりイイ線いってると思う。
 ちなみにこのホテルのオーナーは「@HOME」というタイではちょっと知られたインポート・ファニチャーの会社。 昔から裏スクムヴィットでハイソな店を構えてたのは知ってたが、ホテル経営にまで乗り出していたとは・・・。 さらにこのオーナー、今年の9月には隣の駅プロンポンのソイ31に、その名も「S31 HOTEL」という二つ目のホテルをオープンさせる予定で、目下建設中。 また選択肢が増えそうだ。

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S15 Sukhumvit Hotel

 ちなみにそばにはこんなホテルもあった。 バーをデザインしたのはあのポール・スミス(!)らしいのだが、外からメインロビーを見てさすがにちょっと引いた(笑)。
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DREAM HOTEL Bangkok
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by theshophouse | 2009-01-19 01:58 | Odyssey | Comments(4)
バンコク出張記2009 BNE確信犯
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 久々のバンコク。
 ただでさえネタ枯れ気味のこのブログ。 たまにこうした非日常の出来事でもあると更新もはかどって非常に助かるのだが、そうそう出張ばかりもしていられない。 とはいえ、旅の話は自分の記録としても書き留めておきたいものだし、誰かが後から見て何かの参考になることなきにしもあらずなので、これから数回バンコクでの出来事について書いておこうと思う。

 まず今回目についたのが「BNE確信犯」のステッカー。 とにかく僕の行くとこ行くとこ必ず貼ってある。 電話ボックス、電気の制御盤、道路標識、ガードレール、船着場の時刻表、案内板、クルマ止めのポール等、目につくところ何処にでもベタベタと貼られている。
 これまでは「BNE」と「BNE参上」の二種類ぐらいしか見たことなかったのだが、ここバンコクでは新種の「BNE確信犯」というのが増殖しているようである。 「BNE」が何を意味しているかについては諸説あるものの不明。 これまでにステッカーを貼る瞬間の目撃例もなく、組織によるものなのか個人の仕業なのかもわからないとされる。
 僕としては個人の「犯行」説を支持しておく。 こういうのは組織的にやると必ずどっかで足がつくものである。 ここまできたらパクられて素性を晒されてガッカリっていうのだけは勘弁してもらいたい。 そんな間抜けじゃないとは思うが。


    謎のステッカー「BNE参上」



BNE参上【Wikipedia】
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by theshophouse | 2009-01-17 01:40 | Odyssey | Comments(0)
流れは読めない
 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いしますって、何を?

 このところ右を向いても左を見ても、「今年は景気が悪い」というような予想ばかり。 経済や金融のプロたちがみな口を揃えて言うのですから、たぶん、間違いなくそうなのでしょう。
 しかしながら、一方で「その道のプロ」が言うことほど信じられないものもありません。
 先日こんな記事を見つけました。

 「四球で出塁させるなら、ヒットの方がましですね。 試合の流れが悪くなる」というフレーズを野球解説者はよく使う。 しかし、それは根拠があることなのだろうか。 行動経済学が専門の名古屋大学大学院・加藤英明教授は、神戸大学大学院准教授の山崎尚志氏とともに、05年度のセ・パ公式戦(交流戦を含む)846試合、1万5143回を分析。 同年の全イニングの得点(失点)確率26.4%、得点(失点)平均0.495点と比較しながら、解説者のいう「セオリー」を検証した。
 「先頭打者を安打ではなく四球で出すと、試合の流れが悪くなる」 加藤教授のデータ通りに動く球団をX球団とする。 X球団が、先頭打者に安打を打たれた場合、四球を出した場合、それぞれの失点確率は安打40.5%、四球39.0%。失点平均は安打0.832、四球0.833。 ほとんど差はないが安打の方が失点確率は高い。
 ではX球団のその裏の攻撃。 四球を出すことで流れが変わるなら、攻撃のリズムも狂う。 だが安打を打たれた場合の得点確率は25.4%、四球の場合は 27.2%。 得点平均は安打0.454、四球0.540。 四球で先頭打者を出した場合の方が、裏の回で得点する確率は高いのだ。
 「2アウトから出塁されると流れが悪くなる」
 これが正しければ、三者凡退で打ち取った次の回は、そうでなかったケースよりも得点確率は高いはずだ。
 だがX球団がB回表を三者凡退で抑えた場合、B回裏の得点確率は26.2%、得点平均0.492点。X球団がB回表二死から走者を出し得点された場合、B回裏の得点確率は28.1%、得点平均0.580点。 全イニングの平均値と比べると、三者凡退で打ち取っても平均値以上に得点確率は上がらず、走者を出しても得点確率は下がらなかった。
 同様に「エラーをすると流れが悪くなる」「ホームランは流れを変える」などを調べたが、そのような結果は出なかったという。
 加藤教授は「過去に起こった回数よりも、印象の強さが、ゲームの流れといわれているのではないでしょうか」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081220-00000078-san-base

 長い引用になってしまいましたが、要するにプロ野球解説者と呼ばれているお歴々が慣用句として使う「試合の流れが云々」という解説?にはまったく根拠がないというのである。 これは「その道のプロ」とされる人たちが常日頃もっともらしく喋っている事がいかにいい加減かを如実に物語っている。
 少なくとも僕はこのニュースに接するまで、いい加減な解説者は元阪神の「浪速の春団治」こと川藤幸三ぐらいのものだろうと思っていたのだが、実際にはほぼすべての解説者がいい加減なことを言っていたのである。
 ただ、これが経済や金融の話となると、その道のプロたちは、その場の気分だけで喋っている野球解説者とは違い、それなりに発言の裏づけとなるデータを元に近未来の予測をするわけで、必然的に予測の確度は上がってくるはずである。 だが、そんな彼らのほとんどはバブル崩壊を警告することも今回の金融危機に警鐘を鳴らすこともできなかった。 身近な例で言えば、ガソリンの価格が年末までに100円を切ることすら予想できなかった。 今となっては春先に暫定税率で大騒ぎしていたのがアホみたいである。
 グローバル化した経済のダイナミズムはしばしば人智をも凌駕する。 だから「今年は景気が悪い」という予想を一慨に鵜呑みにはできないとも思うのである。

 ちょっと時期遅れになってしまったのですが、ようつべで見つけたグリーティング・ビデオ「ジェイおじさんのニュース解説」。 オッサン歌ウマすぎワロタw
 「My Favorite Things」とサラ・ぺイリンのカップリングは秀逸w



 オバマ人気、もって半年かなw さすがにクリントンみたいな下半身系のスキャンダルはなさそうだけど・・・。 とりあえず関連グッズへの過剰投資は止めとけ>小浜市の皆さん
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by theshophouse | 2009-01-03 01:58 | Critique | Comments(2)



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