Top
<   2005年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧
歌うパイロット(笑)嶋 進太郎
b0045944_321132.jpg
 このところ毎日マスゴミに登場しては不規則発言を連発しているヒューザーの小嶋社長。 今から5年前、ミノルフォンレコードより「歌うパイロット・嶋 進太郎」として歌手デビューしていたそうで、ヤフオクでそのカセットテープに高値がついている。 収録されているのは「温海慕情」「庄内温海小唄」の2曲。

 だめだこりゃ。


ヤフオク ●伊●ヒューザー小嶋進社長/マンション構造計算書偽造/姉歯
[PR]
by theshophouse | 2005-11-28 03:24 | 号外
「姉歯前」と「姉歯後」
b0045944_141555.jpg ひどい話である。 ここ数日メディアを賑わせている耐震強度偽装問題。 じっさい建築屋のなかには相当いい加減な連中も多いのだが、いかにコストダウンの為とはいっても、内装や設備、仕上げ材などの部分でコストダウンを図るのが普通なのであって、建物の根幹の部分である構造においてそれを行ったというのだから呆れる。 ただ、業界内にこうした「悪しき慣習」が広く行き渡っているのは確実で、これを防止する為には、やはり建築の確認審査は利害関係の無い第三者機関が行うべきだと思う。 9・11の前後で世界が変容したように、日本の建築業界においても「姉歯前」と「姉歯後」では何かが大きく変わるだろう。 

b0045944_19475.jpg ここ数日メディアでも「アネハ」と呼び捨てにされているこの姉歯氏だが、聞くところによると高級外車を所有しているらしいが、TVで見る限りあんまり儲かっているようには見えない。 ニュースやワイドショーなどで彼の事務所(自宅兼?)の玄関先でのインタビューのシーンが繰り返し放送されたが、玄関の扉は古びていたし、彼の背後の壁は安っぽい木目調のプリント合板だし、彼自身も特に成金趣味というわけではなさそうだ。 毛髪も「偽装」しているようだが、これもあまりお金をかけていないらしく、パンチョ伊東級に不自然だ。
 それよりもむしろ、事件発覚直後の週末にもゴルフコンペに参加していたという販売主・ヒューザーの社長である小嶋 進氏や、ロクな審査をやってなかった確認審査機関・イーホームズ。 説明会に出てきて、被害住民の方に「その時計を売って金作ったらどうですか!」と金無垢のロレックスにツッコまれたサン中央ホームの幹部など、ひとつのマンションにこれだけ胡散臭そうな人間が関わっているっていうのは凄い。 なにせマトモな感覚持った人間がほとんど出てこないのだ。 まさにこれは建築詐欺師たちの「グランドステージ」である。
b0045944_155892.jpg
 この騒動、しばらく続きそうな気配だが、こういうインチキな会社は全部整理し、こうしたインチキ事業によって得られた役員連中の私財なども全部供出させて被害住民の救済に全力を注ぐべきだろう。 「公的資金の注入」など、少なくともヒューザーの社長がTVで要求する類いのものではない。 それこそ国民を愚弄している。

 マンション買うのもタイヘンだ。
[PR]
by theshophouse | 2005-11-25 01:33 | Critique
久留米の屋台
b0045944_23211077.jpg
b0045944_23212030.jpg
b0045944_23212876.jpg

 屋台は福岡出身の僕にとってやはり特別なものだ。 博多・中洲の屋台の場合、昼間は営業する場所に置きっ放しになっているものが多いのだが、久留米の屋台はちょっと違った。 ひとつは、中州のように昼間の舗道を占領しないように「屋台置き場」に集められていること。 もうひとつは、その屋台を営業場所まで運ぶ「牽き屋(ひきや)」という人たちがいるということである。
 牽き屋は夕方屋台置き場にやって来る。 市から特別に認可を受けた黒ナンバーの軽トラだ。 荷台の後部には屋台を牽引するための特殊なアームがついている。 それはまるで鉄道の連結器のようだ。 牽き屋の男たちは申し合わせたように次々と現れては手際よく屋台を繋いで走り去っていく。
 書いてたら、小金ちゃんに行きたくなった。 東京にも、もっと屋台を!
[PR]
by theshophouse | 2005-11-21 23:24 | Photographs
八木山峠・謎の手書き看板 (ほぼ完全版)
 数年前から気になっている手書き看板がある。 それは、九州は福岡県、福岡市と飯塚市を結ぶ国道201号線、通称八木山峠にある。
 今回帰福した際、偶然この八木山峠をクルマで走る僥倖に恵まれたので、この機会にこの「八木山峠謎の手書き看板」をきっちり写真に収めておくことにしたのだった。 だがそれは写真を撮り進むうちに白日の下に晒され、謎でも何でもなくなってしまったのである。
 今回、まず数年前に初めて見た時のボロボロの看板が全部新調されていたのにはびっくりした。 しかも同一シリーズの看板であることを見る者に認識させる共通の赤いラインが入っていた。 この点、以前にも増して製作者の高度な知能の発達を感じる。
 僕は飯塚から福岡方面にクルマで移動しながら写真を撮影していった。 この手書き看板は反対車線、つまり福岡から飯塚方面に向かう側にも同様に掲出されているのだが、こちらはスルーした。 メッセージに若干の違いはあるものの、内容、枚数ともほぼ同じである。 どちらか一方を見るとすれば、僕が撮影した「飯塚→福岡」側をお薦めする。 より笑えるのはこっちの方だからだ。
 前置きはこれぐらいにしてさっそく見ていこう。 順序は道路に掲出してあったままである。


b0045944_2318730.jpgわざわざ「(なぞ)×2」と書くぐらいだったら「なぞなぞ」と書けとツッコミ入れてみる。

雨上がりにいつも虹(2時)が出ているとは限らない。

ホントはこれより前に一枚看板があるのだが、掲げる場所が悪すぎるため、上から蔦のような植物に覆われて見えなくなっていた。
b0045944_23181773.jpgゴジラ(5時)ということなのだろうか? 他に考えようがないが、例えそうだったとしても呆れる。
b0045944_23182767.jpg十字架(10時)か?と誰かが落書きしている。 その通りだよ。 たぶん。
b0045944_23184083.jpg諸説あるが、僕はジジイが一人で一爺(1時)という見方。 その程度だろ。

追記 :
12月10日、ぶなしめ次さんよりご指摘
「よぼよぼのおじいさん」=「もうろくじじぃ」=「もう6時じぃ」ということで6時だそうです。m(_ _)m
b0045944_23185992.jpg「こんにちは」の「は」を「わ」→「輪」→「○」にした模様。

逆L型に引いた共通の赤いライン、この看板だけ間違えてL字型になってしまっている。 製作者としては大失態か?
b0045944_23198100.jpgポイ捨ての人の願いも叶いませんが、この不法看板の製作者の願いも叶わないと思います。
神様共同組合もそう仰ってます。
b0045944_23191837.jpgピグマリオンってギリシャ神話のキャラらしいが・・・。 その玉子って何やねん?
b0045944_23192714.jpg心の掃除? いい響きだね。 それで何処に行けばいいんでしょうか?
b0045944_23193850.jpg命の貯金? 耳障りのいい言葉の連続に、なんかちょっと胡散臭い宗教の匂いもしてきたりしてますが・・・。
b0045944_23194731.jpgいきなり具体的な誘導看板になりますた。

「よろしかったら」とは妙に腰が低いな。

ギャラリーよしき?

b0045944_23195777.jpg「風の館」なのか「ギャラリーよしき」なのかハッキリして欲しい。
b0045944_23201066.jpgやっぱり「ギャラリーよしき」なのね。(´∀`)
b0045944_23202776.jpgこの看板読んでる隙に飛び出してきた子供を見落として轢き殺すことは十分有り得ると思います。
b0045944_23203873.jpgようやく着いてみたら火曜の定休日だった。(´Д`)

ちなみに奥の看板には「(染色・木工・陶器・誌絵いろいろ) 民家のお店に入ってみんか」とあります。
b0045944_23204677.jpgギャラリー入口の門にぶら下がっている看板。
「こんにちちちちちちちちちちちちち」
b0045944_23205420.jpgギャラリーの敷地内に立つ野立て看板。 これまでの誘導看板はすべて違法でしたが、これは合法です。
b0045944_2321152.jpgギャラリーよしきの建物。 この直後開いている窓からオーナーの山本よしきさん(詩人)が顔を出し、「コーヒー飲んで行かれませんか?」と言われた。 定休日にも関わらず営業しておられたようだ。 せっかくのお招きだったが、この日はあいにく時間もなかったので丁重にお断りしてその場を辞した。 ちなみにコーヒーは一杯10円。
b0045944_2321910.jpg最後に僕らを見送ってくれた看板がコレ。
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリございました」

 けっこう盛り上がるとこでは盛り上がってるこの手書き看板の話題。 2ちゃんにもスレ立ってるし。 けど一度ぐらいはTVで扱って欲しいネタである。 そうなれば、ここはやっぱり小枝師匠あたりにきっちり取材していただきたいので、「探偵!ナイトスクープ」に捜査依頼出してみますた。
 ギャラリーよしきには、10円コーヒーの他に、くだんの看板のネタ本である「なぞなぞ集(300円)」も売られているらしい。 またツチノコ(「土でできた鋸」というオチらしい)を飼ってる壷や、自分の気持ちを占える黒塗りのお椀もあるそうだ。 何だかますます胡散臭さ大爆発。 生協の白石さんの一言メッセージの次は八木山のよしきさんの手書き看板ということで、皆様に盛り上げていただければと存じます。
 次回行った時によしきさんと膝詰めでゲージツの話やポエムの話、当然ダジャレの話なんかもしてみたいと思う僕であった。


豚が嫌いな野菜は?【クイズ・雑学板】
詩人・山本よしき公式ホームページ
[PR]
by theshophouse | 2005-11-18 23:47 | Mystery
日本の両サイドは完全に終わった
 アンゴラ戦。 いつものように消化不良のまま終わるかに見えた2005年の日本代表最後のゲームは、松井大輔に救われた。

 前半は、恐らく彼のサッカー人生の中で最もキレていたであろう寿司禿の独壇場だったが、それでも枠に行かなかったり、キーパーにセーヴされてしまうところは相変わらず。 ヘナギにしても同様だった。
 前半日本がけっこういいカタチをつくれたのは単にアンゴラの最終ラインや中盤の底のチェックが甘かったからに過ぎない。 そのため2トップが比較的高い位置でクサビを入れることができ、シュートまでもっていくことができていた。 ただ後半に入るとアンゴラもそのあたりを修正してきたため、寿司禿もヘナギもボールをもらうためにかなり低い位置まで下がってきていた。 そう、いつもの日本の悪いパターンに入りかけていたのだった。
 しかしここで、パスの出し手である茸やヒデや稲豚はクサビのボールを入れるのをやめ、相手DFの裏のスペースへの配球に切り替えた。 2トップもこれに呼応し、裏でボールを受ける機会が増えた。 これによって前がかりだったアンゴラの最終ラインは少し下がり始め、最終ラインの前にスペースが生まれ始めた。 またそれに呼応するように、そうしたスペースで仕事ができる松井を投入。 後半20分で動いたのは、いつも交代の遅いジーコにしては極めて早漏気味の思い切った選手起用だろう。
 松井が入ってから中盤にタメができ、さらにリズムが良くなった日本だったが、それでも相手GKの好セーヴなどもあり、得点を奪うには至らない。 前半あれだけのチャンスをモノにできなかったチームの常として、一発のカウンターに沈むか、良くても引き分けかという結末が脳内に定着しかけた頃、右サイドから茸のクロスが上がった。 ヘナギが頭で折り返す。 そこにフリーで待っていたのは投入直後から惜しみなく動き回ってチャンスメイクした松井だった。

 能活は良かった。 日頃あんまりキーパーについてコメントしない僕だが、今夜の能活はポジショニング、キャッチング、クロスへの対応、スローイング、パントキックそしてコーチングと、すべてにおいて良かった。 特に前線へフィードする場合のスローイングとパントキックの使い分けの妙は見事だった。
 稲豚はだいぶ戻ってきた。 2002年のW杯以後の4年間、多くの浮き沈みを経験しながらも2006年にきっちり照準を合わせつつあるようだ。 そういった意味で、彼はW杯の申し子なのかも知れない。
 両サイドは相変わらず機能しなかった。 特に右サイド。 駒野がこの夜やった仕事はスペースを埋めることだけだった。 彼に求められていたのは突破と正確なクロスだったはずだが、いずれも不発に終わった。 単調な上下運動と、スペースを埋めること、無意味な汗をかくことだけでいいなら加地さんの方がマシだ。
 三都主。 キエフでの試合を最後にてっきり代表引退したものと思っていたのだが、今夜もなぜかいつもの場所にいた。 僕のなかではもう代表引退した選手なのでコメントしない。

 W杯まであと200日ほどになったわけだが、日本が前回以上の成績(ベスト16以上)を残す為に必要なものがはっきり見えてきた試合だった。 ひとつは少ないチャンスを確実にモノにできるエースFW。 そしてもうひとつはマトモな両サイドのプレイヤーである。 FWについてはコマは揃っているものの、飛びぬけたエースがいない。 やはり心のどこかで久保の復活を期待してしまう僕である。
 両サイドについてはこれまでも度々批判してきたが、もうすぐW杯イヤーを迎えようというこの時期になっても何ら解決の糸口すら見えない。 そもそもこの期に及んでも加地さんと三都主を見限れていないジーコの方に問題がある。 もうこればっかりはどうしようもない。 もう何も期待しない。 ドイツでとことん醜態を晒してもらおう。 そして、そこでの反省から2010年南アフリカW杯には日本にも素晴らしい両翼のプレイヤーが生まれることを期待しようと思う。

 日本の両サイドは完全に終わった。
[PR]
by theshophouse | 2005-11-16 23:19 | 蹴球狂の詩
想夫恋 横浜青葉店
b0045944_2248388.jpg
 関東初進出となった想夫恋(そうふれん)横浜青葉店に行ってきた。 一番最寄の駅は東急こどもの国線のこどもの国駅、もしくは東急田園都市線の青葉台駅だが、いずれにしても駅からそんなに近いわけでもない住宅地にそれはあった。 クルマだと246を青葉台駅方面に入って5分ほどの場所である。
 ご主人と話してみると福岡のご出身だそうで、ご自身も福岡の春日店で想夫恋の焼きそばの虜になったのが店を始めるきっかけだったそうだ。 今日は玉子かけ焼きそばを食べてみた。 それは間違いなく福岡で食べるあの想夫恋の焼きそばの味だった。 いつも福岡で食べた後はネットでも買える焼きそばキットを買って帰るのだが、それを自分でレシピ通りに作ってみても、この麺の食感を再現するのは非常に困難なのである。 それだけに自宅からクルマで行ける場所に想夫恋ができたのは非常にありがたい。
 事実ご主人の話では、週末ともなるとこの「想夫恋関東進出」の報を聞きつけた関東在住の九州人が大挙して店に押し寄せ、店は大忙しなのだという。 九州男児(もちろん女性も)をそれほどまでに熱狂させる想夫恋の焼きそば。 あなたも一度味わってみては如何だろうか? そしてもし行くのなら平日がオススメである(ご主人談)。

想夫恋 横浜青葉店
神奈川県横浜市青葉区桂台2丁目18-15 第2スズキビル103 TEL 045-963-1888
想夫恋 横浜青葉店の地図【Mapion】
[PR]
by theshophouse | 2005-11-15 01:05 | Food
バンコク出張記2005 その4
b0045944_13384585.jpg
 「壁に皿あり」


 今日も朝からチャトゥチャックに行く。 僕はこの市場をグルグル回っているといつもナチュラル・ハイになってしまい、夕方6時の閉店時刻が近づけば近づくほど動きも迅速になりヒートアップしていくのだが、同行した妻はやはり疲れるようで、だいたい半日いるのがやっとである。 僕一人の時は下手をすると昼食を摂ることすら忘れてグルグル回ってしまうこともあるのだが、この日はちゃんと昼食を摂ることにした。
b0045944_1435981.jpg この日食べたのは、これもタイの屋台では定番メニューのひとつであるクィティアオ・ナーム(汁麺)。 初めて食べたのは今をさかのぼること12年以上前、カオサンでのことだったが、それ以来の大好物である。 日本人の味覚からして抵抗なく受け入れられる味であり、それ故あまりマズいものとは出会ったことがないのだが、このチャトゥチャック・プラザ前の屋台エリアにあったクィティアオ屋のはとにかく旨かった。 地元民にも人気の店らしく、午後2時をとうに回っているというのに行列が絶えない。 店を取り仕切る若いにいちゃんは、ただひたすらにクィティアオ製造マシーンと化して、次々と注文に応えていく。 僕も好みの太さの麺を選んで注文。 20バーツ(約60円)也。
 一方、妻はすぐ隣の屋台に取り付いて、正体不明の料理を「オン・ザ・ライス」してもらっている。 妻がテーブル席に持ち帰ったそれは名前もわからぬ料理だったが、「牛肉と野菜と春雨の辛子炒め」的なものだった。 こちらも美味しかった。
 この屋台エリアは混雑度もそれほどではなく、チャトゥチャックの喧騒を忘れるにはもってこいの場所で、次回以降も使うことがありそうだ。 そこに美味しい屋台を見つけたとなればなおのことである。

b0045944_1474412.jpg ガムぺーンペット駅から地下鉄に乗り、いったんホテルに戻って荷物を置く。 シャワーを浴びて着替え、すぐそばのグランドハイアット・エラワンにある「エラワン・ティー・ルーム」に行ってみた。
 ここのインテリアは良かった。 良くも悪くも日本人には絶対デザインできないテイスト。 調べてみたら台湾系アメリカ人で、NYをベースにしている著名なインテリア・デザイナーの季 裕棠(トニー・チー)氏によるものと判明。 どうやら他の国でもグランドハイアットの仕事を数多く手がけているようだ。 彼のように「中華のスタイルを外国人の目で見た解釈ができる中華人」のデザインはけっこう好みだ(ケネス・コーは除く)。 このエラワン・ティー・ルームにおいても、竹を天板に配したフレンチ・アールデコ様式のテーブルに中国・清代の安楽椅子をカップリングさせて、時代性と地域性を大胆に表現している。 僕は、日本流の細かいディテールを積み上げたりするデザインよりも、こういう突き抜けた単純さや明快さが好きだ。 日本人は良くも悪くも細か過ぎるのだ。
 後から思えばここでのアフタヌーン・ティーは今回の出張中で唯一仕事を忘れてゆっくりした時間だったかも知れない。 チトロム周辺でちょっとお茶したくなったらエラワン・ティー・ルーム。 覚えておいて欲しい。

 続いて行ったのはゲイソーン・プラザ。 タイの最新のトレンドをチェックするならいつでもここはうってつけだ。 そしてちょっとびっくりしたのはここにあった「コクーン」が撤退したということ。 断片的な情報なので詳細はわからないが、国内市場を見切って海外への輸出だけに特化したのかも知れない。 いずれにしても店はなくなり、もとコクーンだった場所にはちゃっかり「THANN(タン)」が開店していた。 こちらの方は最近東京にも進出したのでご存知の方も多いと思う。 ここの石鹸やオイルはタイ土産の定番だったのだが、日本にも店ができたことで「ありがたみ」は少なくなった。

b0045944_1532353.jpg そうこうしているうちにすっかり夜になってしまったので、すぐそばの「ビッグC」に入っているMKに行くことにした。 実は今回の出張中MKに行くのは2回目である。 何故だかわかならいが、今回妻がやたらとMKのタレの塩梅が気に入ってしまったらしいのだ。
 MKはタイすきチェーンで、他に「コカ」や「カントン」など数あるタイすきチェーンのなかでも地元民の人気、店舗数はナンバーワン。 もっともタイ人が好むタイすきである。 僕も最初はコカ派だったが、最近はMK派になりつつある。 コカと違って何処にでもあるので行きやすいのもいい。
 日本でもほっかほっか亭などを運営するプレナスという会社がライセンスを得て福岡を中心に展開しているのだが、地元での認知度はいまひとつ。 なぜかタイすきではなくわざわざ「MK鍋」という、その内容がイメージし難い名前をつけて営業している。 僕も福岡を訪れた時に行ったことがあるのだが、中に入るなり店員に「ここってタイすきの店ですよね?」と訊いたら、「はぁ? タイすきって何ですか?」と言われる始末だった。 福岡のタイ・フリークの人はさぞや悲しんでいることだろう。 でもそのまま中に入って食べてみると間違いなくMKのタイすきで、食材もすべてタイから空輸されたものだし、当然のことながらMKのタレだし、シンハ・ビールも置いてるし、そのすべてが紛うことなきMKであった。

 今回のバンコク出張記の最終回は、図らずも食のことが中心になってしまったが、タイ料理を食べることはいつだって出張時における数少ない楽しみのうちの大きな部分を占めるのである。 建築やインテリアについて考えるより、次に何を食べるかについて考える方が僕にとってはるかに重要なことなのである。


Tony Chi and Associates
THANN
MK Restaurant(Thailand)
MKレストラン(日本)
[PR]
by theshophouse | 2005-11-13 01:40 | Odyssey
至福 その4
b0045944_2353380.jpg
b0045944_2354578.jpg

 牧のうどんは福岡のうどんチェーン。 香川で讃岐うどん巡りをするまでは自分のなかで最高のうどん屋のひとつでした。 少し前に福岡にもはなまるうどんが進出したらしいのですが、速攻で撤退。 ヤワな偽物では勝てないのが地元の味。

牧のうどん愛好会
[PR]
by theshophouse | 2005-11-09 12:17 | モブログ日報
至福 その3
b0045944_15403978.jpg
b0045944_191955.jpg
 想夫恋(そうふれん)の焼きそばを食べたことがない人は限りなく不幸だと思います。 想夫恋は現在大分、福岡、佐賀のみチェーン展開する焼きそば専門店。 店名はベタだけど味は最高。 何が最高かは自分で食べて感じて欲しい。 未体験の方は要チェック。 全国展開を待て。
 ちなみにこの写真の久留米・六ツ門店。 フミヤが帰省した際には必ず食べに行くらしい。

※言ってるそばから横浜青葉店OPEN!

想夫恋
[PR]
by theshophouse | 2005-11-08 15:40 | モブログ日報
至福 その2
b0045944_1685094.jpg

 東京に来るまで、焼き鳥ってこういう値段で食べれるものだと思ってました。 それにしても、当時から変わらぬ「家康」の価格設定には頭が下がります(砂ずり=砂肝のこと)。

戦国焼鳥家康
[PR]
by theshophouse | 2005-11-07 16:08 | モブログ日報



思うところを書く。
by theshophouse
カテゴリ
Critique
Asian Affair
蹴球狂の詩
Odyssey
Photographs
Iiko et Tama
Non Category
Food
Mystery
Design
アジア人物伝
Alternative
Books
Movie
Sounds Good
昭和
モブログ日報
F1
号外
Profile
以前の記事
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2001年 10月
フォロー中のブログ
国境の南
osakanaさんのうだ...
青いセキセイインコ推定4...
THE SELECTIO...
V o i c e  o...
わしらのなんや日記
90歳、まだまだこれから...
午前4時から正午まで
藪の中のつむじ曲がり
PISERO しゅうまい...
最新のトラックバック
エス東京オフィス
from はるの日常
才色兼備な「タイのセレブ..
from Boochanの宝探し
チベットでのジェノサイド
from わしらのなんや日記
経済別に選びたい放題!チ..
from Boochanの宝探し
IKEA for ママゴト
from わしらのなんや日記
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧