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CHICO移転のお知らせ
 バンコクの友人チコについてはこのブログでもたびたび紹介しているが、このほどそのチコの店が移転した。 移転といっても同じトンロー・エリア内での引越しで、スクムビット通りの南側から北側に変わっただけである。 ソイ53を少し奥に入ったところだ。 店は以前と同じく一軒家だが、通りから少し奥まった場所にあるため、すべてが更に広々としたスペースになった。
 先月チコとスカイプで話したのですが、引越しに際してはいろいろと「タイらしい」エピソードがあったみたいで、思わずお茶噴きそうになりました。 その話は面白すぎるのでここでは書きません。 もし興味がある方はバンコクに行って是非チコ本人から聞いてみてください。
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 移転したのはこの9月なので、僕もまだ行ったことがありません。 このブログをご覧の方でバンコクに行かれる方がおられましたら是非足をお運びいただき、店の様子を教えていただければ幸いです。

Chico Design
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by theshophouse | 2005-09-18 23:10 | Non Category
鳥市&きゅりお@Shibuya
 以前のエントリーでもたびたび述べたが、僕には「行きつけの店」というのがない。 したがって常連面などできる店も当然ない。 しかし、そんな僕でもひいきにしている店はある。 そんなにしょっちゅう行くわけではない(むしろ年に数えるほどしか行かない)ものの、そのエリアで仲間と飲み食いするならこの店、という位置づけの店はある。
b0045944_2130621.jpg 渋谷という街においては「鳥市→きゅりお」というのがここ10年ほど忠実に守ってきた行動様式である。 「鳥市」は昭和の頃から通っている焼鳥屋でマークシティーの1階にある。 マークシティーができる前も井の頭線の駅の1階部分に入っていたのだが、個人的にはこの時の猥雑な雰囲気が好きだった。 店はお世辞にもキレイとは言えず、焼鳥以外のメニューといえば「冷やトマ」とおしんこぐらいしかなかったような気がする。 会社帰りのサラリーマンで賑わう店内はすぐにいっぱいになり、駅へと向かう帰宅客が行き交う通路部分(僕はオープンテラスと呼んでいた)にはみ出して置かれていたテーブル席へ通されることもしばしばだったが、僕はとりわけこの半戸外みたいな席が好きだった。
 マークシティーに新装開店した現在ではメニューも4倍以上に増えた。 焼酎も銘柄が選べたりする。 一方で看板メニューの焼鳥ともつ煮込みの味は当時のまま。 特に煮込みは東京でも五指に数えられるのではないかという旨さなのである。 煮込みは東京で覚えたメニューである。 何だか妙にバタ臭い味噌味は、とても東京の味とは思えなかった。 上京した当時は飲み屋に行っても煮込みとホッピーばかりだった。 安くて旨いからである。
b0045944_21302045.jpg 「きゅりお」は友人のO嬢に教えてもらった店だ。 この店はその特異なロケーションゆえに、誰かに連れて行ってもらったりしない限り行くことはできない。 何らかの偶然が重なって店のドアの前に立ったとしても、中に入るにはちょっとした勇気が必要だ。 ただ、中に入ってさえしまえば、そこには至福の空間がある。 中は狭い。 3人が座れるカウンターとボックス席が3つ。 詰めて座っても15人ぐらいが限界だろう。 BGMはジャズ一本。 マスターの選曲にこだわりは感じられない。 リクエストにも気軽に応じてくれる。 先日行った時にはウェザー・リポートに続いてトゥーツ・シールマンスがかかっていた。 日頃健康に気を使った味気ない生活を送る身に、久々に紫煙漂うなか強い酒を飲みながら聴くジャコのベースは、逆説的に心を洗われる。 先約がいなかったらウィントン・ケリーとかボビー・ハッチャーソンあたりをリクエストしてマターリしようと思って乗り込んだので、思わぬ展開である。 ジャズ喫茶やバーという業態の場合、音にかかるウェイトは非常に大きいので、自分が店に入った時に何がかかっているかでその夜の気分はほぼ決まってしまう。 しかるにこの夜はジャコな気分だったのである。
 とっても気さくなマスターは元バンマス。 昼夜が逆転するような職業でありながら筋金入りの市民ランナーで、83年にはホノルル・マラソンを完走しているほどだ。 年齢は不詳だが、ホノルルでの写真は髪もフサフサなのに、今はスキンヘッドである。 店構えがかなり閉鎖的であるにも関わらず、ドアを開けた瞬間、マスターの人懐っこい笑顔にほだされて、初めて訪れたお客さんでも一気に開放的な気分に浸れること請け合いである。
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by theshophouse | 2005-09-04 21:33 | Non Category
オサレじゃない人たち
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 少々昔ネタで恐縮ですが、既にいろんなことで紹介されている、今月初めに台湾を訪問したヒデさんのお姿。 昨年12月のスマトラ大地震の時、たまたまプーケットにいたヒデさんは同行していた友人のスケジュールが急遽変更になったおかげで津波の被害に遭わずに済んだという、言わば命の恩人ということで、その友人が編集長をつとめる台湾の雑誌の創刊記念パーティーに出席して、しかもその表紙でハミケツ姿を披露しているのである。
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 ピンクのパシュミナは同行していた事務所スタッフのものを奪って、おふざけ程度に羽織ってみたものらしいが、それにしても本当にヤバス。 たとえ親しげに話しかけられたとしても絶対スルーしたくなるタイプである。
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 知らない人も多いと思うので一応断っておきますが、プーチン大統領の傘にも入れてもらえないこのオッサンは隣国の大統領。 第三国なのに、なぜか第2次世界大戦勝利60周年記念行事に戦勝国づらして出席した時のスナップ。 一国家元首としては史上初の整形大統領(夫婦とも)である。 日頃はネズミ色の作業服の町工場のオジサンが、身内の結婚式なんかで着慣れないスーツに袖を通すとこういう七五三みたいな状態になる。 スーツの着こなしとかいう以前の問題である。 この写真がもとで自分のスーツ姿に嫌気がさしたのか、最近ではさっそく「クールビズ」をパクッて「ノータイ」と言い換えてみたりしている。 そのうち「ウリがノータイ宗主国ニダ!」と言い出すのは時間の問題だろう。

【写真】「傘に入れて…」
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by theshophouse | 2005-07-22 16:24 | Non Category
懐かしのオート三輪は今何処へ
 懐かしのオート三輪を見た。 「懐かしの」と、必ず枕詞がつくオート三輪。 子供の頃、いきつけの駄菓子屋の店先にいつも停まっていたオート三輪。 曲がり角でよくコケて、そのたびに大人たちが数人でよっこらしょ、と起こしていたオート三輪。 そしていつの間にか忽然と消えたオート三輪。
 とあるホームセンターの駐車場にそれはあった。 それはまるでピカピカの新車のようだった。 きっとマニアの方が大切に乗っているのだろう。 僕が子供のころ見たオート三輪は、どれも後ろの荷台にダンボール箱や資材を積み、車体は土埃まみれで何だかくたびれていた。 でもきっと同じ色だったと思う。 その頃のトラックには車体のカラー・バリエーションなどなかっただろうから。
 当時は既にトラックも四輪車が主流で、オート三輪はけっこう目立った。 その姿を見るたび、子供心に「ボロいなあ、時代遅れだなあ。」としか思わなかった。 子供ってそんなものである。 新しいものが出ればそっちに興味がいき、古い物はただ蔑むのみ。 ところが人間歳をとるとノスタルジーというものが芽生える。 加えて元気のない今の日本。 すべてが右肩上がりだった昭和、なかでも戦後の昭和30~50年代への憧憬は果てしない。 昨今の昭和ブームは、日本人がやや感傷的になった現われか。
 子供の頃はすごく大きく見えたオート三輪は、僕の背丈よりも小さくなっていた。 それはまるで、小学校の教室の机や椅子が、大人になるとすごく小さく感じられるのと同じように、僕のスケール感を狂わせた。 あの駄菓子屋のおばちゃん、優しかったなあ。 思えば僕がお金と物を交換することを覚えたのはあの駄菓子屋だった。 フェリックス・ガムやクッピーラムネ、死ぬほど食ったなあ。
 僕もやや感傷的になってきた・・・。
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オート三輪の歴史
日本オート三輪友の会
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by theshophouse | 2005-05-31 22:15 | Non Category
父の旧友
 昨日法廷画家のKさんとお会いした。 Kさんとは15年ぶりの再会であった。 Kさんの法廷画家歴は長い。 彼が法廷画家として世に出るきっかけになったのがロッキード裁判だ。 彼はすべての公判で被告・田中角栄の表情を追った。 後にその仕事は一冊の本に上梓された。 「ひとつの裁判を通しで描くことは少なくなったよ。 最近では薬害エイズ訴訟の法廷には続けて入っていたけど、安部被告が亡くなられたのでそれも終わり。 僕もそろそろ引退かな。」 彼は法廷画家としてはかなりのベテランである。 何の世界でもそうだが、この世界でも世代交代の時期が訪れているのだろうか。 もっとも彼の法廷でのスケッチは今日でも日本テレビ系列のニュースの中に頻繁に見ることができる。
 誤解を恐れずに言えば、Kさんの描く被告たちの顔は写実的ではない。 うまいだけなら他に代わりの法廷画家が何人もいる。 Kさんの描く被告たちの顔は一様に歪んでいる。 田中角栄も安部英も、良くも悪くも心中に烈火の如き大きなエゴを抱えて生きてきた人間だったと思うが、Kさんの絵は、そんな人間が持つエゴが、のっぺりとした被告たちの表情筋を支える一握りの理性を瓦解させて、一気に外部の空気に抵触する瞬間を逃さない。 だからプライムタイムの各局のニュースを見比べて、各局の法廷画家が同じ法廷を描いたスケッチを見比べると、Kさんの絵だけが突出して歪んだ被告たちの表情を捉えている。
 Kさんの本職はイラストレーターで、法廷画家が本職というわけではない。 ただ、世間一般には法廷画家として通っている。 法廷画家の仕事はひょんなことがきっかけで始めたもので、今でも自分は法廷画家としては技術も何もないと謙遜される。 そんな25歳も年上のKさんと僕の接点は、昨年急死した父だ。 Kさんは若かりし頃、父と同じ広告代理店に勤めていた。 父が生前所用で東京に出てきた時などは、ご自宅に泊めさせてもらったりもしていたようだ。 父の死があまりに急だった(Kさんが父の死を知ったのは父が亡くなってから数週間後のことだった)ので、葬儀にも立ち会えず、そのことが心にずっと引っ掛かっておられたようで、自分と同じ東京に住む息子にわざわざお悔やみを言いに来てくださったのである。
 僕は父の形見分けを口実にまた近々お会いすることを約束し、千歳船橋の駅までKさんを見送った。 別れ際、聞いてみた。 「最近はどの法廷に入っておられるのですか?」 「近頃は単発の仕事ばかりでね。 明日は前橋地裁、群馬のね。 朝行くように言われてるんだけど、何の裁判なのか聞かされてないんだよ。」 「へえー、そんなもんなんですね。」
 改札の向こうに消えていくKさんの後ろ姿を目で追いながら、彼と同じ時代を生きた亡き父を思った。
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by theshophouse | 2005-05-11 09:07 | Non Category
航空会社占い、実際にやってみた。
 このところ頭に血が上りついつい冷静を失って、朝鮮半島や中国について異議を申し立ててきたが、所詮言論弾圧国家の連中にわかるはずもないので筆を休める。 複数の方から「過激だ」とご指摘やご忠告を受けたが、過激というのは外国公館に石を投げる連中のことを言う。 閑話休題。

 インコつながりでいつもお邪魔しているエド君のサイトを見ていたら、航空会社占い というのがあったのでやってみた。 以下、僕の結果である。

あなたを航空会社にたとえると【タイ国際航空】です。
あなたは意外と「カメレオンタイプ」。
もともと、思い込みの強い一面がありますが、どこへ行っても、誰といても、その状況に求められている自分の役割をすばやく見つけ、それになりきることができる、独特の才能があるようです。
「郷に入ったら郷に従え」を地でいくようなタイプで、どこへ行っても自分の故郷のように馴染むことができるでしょう。どこにいても生きていける人です。
そんなあなたを航空会社にたとえるならば【タイ国際航空】がピッタリ!
独特のエスニックな魅力を持つタイ航空が、人なつっこいあなたと共通するものがあるようです。
 うーん、当たってるような、そうでないような、微妙である。 ただ実際に一番搭乗しているキャリアーではあるので不思議な因縁を感じる。 で、面白がって妻もやってみた。 イギリス留学経験のある妻は「私は絶対BA(British Airways)よ。」と自信満々だったが、果たして答えは【エア・インディア】。 イギリスは旧宗主国ということで無関係ではない、と無理やり言い聞かせて納得。
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by theshophouse | 2005-04-18 23:58 | Non Category
花粉症治療にHB-101?
 先日店番をしていたら、仕入先の方が納品に来てくださった。 彼は帰り際、挨拶ていどに「花粉症大丈夫ですか?」と僕に告げた。 僕は彼に自分が花粉症で苦しんでいることなど一言も話したことがなかったので、自分の眼のまわりがそんなに赤く腫れているのかと思ったのだったが、彼は「花粉症にはかかっていませんか?」という意味で訊いたようだった。
 「いやー、もう5年ぐらいになりますけど今年はホントに最悪です。」と自供した僕に、彼は涼しい顔をしてこう言うのである。 「ボク、直っちゃいました去年。 それまで15年ぐらい花粉症だったんですけど。」 「どうやって直ったんですか?」 「HB-101飲んで直っちゃいました。」 「HB-101って、あの・・・植物活性剤?」 「そう。 あそこの社長もひどい花粉症で、試しに飲んでたら直ったらしいですよ。 何でも社長は原液のまま飲んでるとか。」 「あれって人間が飲めるような代物なんですか?」 「基本的には杉や檜とかの抽出エキスだけなんで、人体に悪いものは何も入ってないみたいですよ。」 「それで、どうやって飲んだんですか?」 「植物にあげる時とおんなじですよ。 1,000倍ぐらいに水で希釈して飲む。 コップ半分ぐらい、約100ccの水にHB-101を一滴、それを一日一杯、それだけですよ。」 「それで、どのくらいで直ったんですか?」 「一ヶ月ぐらいですかね。 気がついたら症状が治まってて、今年なんか飲まなくても全然平気ですよ。」
 こんなことがあっていいのだろうか? 僕はといえば先日購入したバラランを薬と併用することで、一頃よりはかなりマシな状況にはなったものの、このまま対症療法を続けて一生花粉症と付き合うことに嫌気が差し始めており、来年あたりは減感作療法にトライしてみようかと思っていたところだった。 そこに降って湧いたようなこの話である。 今年の花粉があまりに酷いせいで、花粉症に効くものならこの際何でもやってみたいという気分になっている僕である。 臨床例はなくとも人類の花粉症克服の為に捨て石になることぐらい訳はない。 事実ここに完治したという人物がいるのである。 ためらう理由はなかった。
 考えてみると、これはホメオパシー(homeopathy)理論に基づく極めて合理的な治療法のように思える。 減感作療法との共通点も多い。 ネット検索してみたところ、既に自らの体にHB-101を投与して臨床実験に及んでいる花粉症患者の存在も確認された。 少数ながら実際に効いたという記事もいくつか見て取れる。 まだ数が少ないのは、HB-101がそもそも飲用としては認識されていない為であろう。
 僕はさっそく園芸店でHB-101を買い求めて飲み始めた。 それは今年の花粉症というよりは来年以降の花粉症への対策である。 今年はスギ花粉のシーズンの終わりまで、来年はシーズンの到来一ヶ月前ぐらいから服用してみようと考えている。 長期間のプロジェクトになるが、その結果については改めてこの場所で報告させていただくつもりだ。
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by theshophouse | 2005-04-04 01:55 | Non Category
花粉症の特効薬「バララン」服用記
b0045944_2134169.jpg 先週の金曜日、納品の帰りに東急ハンズ横浜店に寄って花粉症用メガネを購入した。 ふと気がつくと、すぐ横で実演販売をやっていて、花粉症の薬が10種類ほど売られていた。 甜茶や杉茶をはじめとする天然薬の類に混じってこの日プロモートされていたのは「バララン」という粉末である。
 実演していたおじさんはメーカーの方で、マスク姿の僕が実演台に近づくと、バラランの説明を始めた。 それによるとバラランはバラの花びらからの抽出物で、この成分がスギやヒノキ、ブタクサなどの花粉による抗体反応(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)を和らげる効果があるという。
 今年の花粉は半端じゃない。 何しろ、例年ならそこそこ効果がある、専門医が処方してくれた薬がほとんど役に立たないのである。 僕はおじさんの懇切丁寧な説明を聞くうち、右手はもうポケットの中の財布を取り出しにかかっていた。 溺れる者は藁をもつかむ、という心境である。 ちょうどその時、おじさんはビニールの小袋にバラランの粉末を入れて僕に差し出すではないか。 「試してみて。 15分から20分で効くから。 でも2時間したら効き目がなくなるから、2時間おきぐらいに飲んでみて。 耳掻き2杯分ぐらいの量を直接口の中に入れて、上顎の粘膜に舌で広げるように溶かしながら飲むといいよ。 100人中95人は効くから。 効いたら買いに来て。 納得してから買って欲しいから。」
 僕はおじさんに礼を言ってその場を後にした。 家に帰って早速バラランを試してみた。 今年の僕の症状だが、かなり花粉の飛散量が多い日でも日中は意外に大丈夫で、どうやら医者の薬が効いているようなのだが、家に帰って夕食を済ませたあたりから急に症状が悪化し、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、挙句の果ては頭痛を併発する最悪の状況に陥っていた。 鼻水などは一晩でティッシュ一箱は軽く使い切ってしまうほどである。 僕にとって、本来爽やかであるはずの晴れの日が続くことは、このような最悪の日が続くことを意味していた。
 15分経過。 今日は花粉の飛散量が多い日だったのだが、症状が薄らいできた。 1時間経過。 経過良好。 2時間経過。 やや鼻腔内がムズムズ、バラランの効果が切れてきたようだ。 おじさんに言われた通り、バラランを追加服用する。 すぐに症状は和らいだ。 結局この夜就寝するまで僕がいつものような地獄の症状にさいなまれることはなかった。 翌日も花粉の飛散量が多い日だったが、同様に症状はかなり和らいだ。 もしこの2日間バラランを飲んでいなかったらと思うとぞっとする。
 天然原料100%なので効き方は穏やかで、効き目も2時間程度しか持続しない。 2時間ほど経過するとくしゃみがでたり、鼻水がでたりする。 それはまさにシャブが切れた時の禁断症状(筆者に経験はありません)のようでもある。 で、切れる前にこのバラ色の粉末を鼻から吸う、もとい口に入れて口内の粘膜上で溶かしてやるのである。
 日曜日、かくして僕は東急ハンズで実演販売の最終日を迎えたおじさんのところに舞い戻り、バララン一包を購入した。 おじさんに「効きました。 買います。」と言うと、おまけにまたサンプルのバラランを少量くれた。 おじさんを取り囲んでいたお客さんたちは、僕がサクラに見えたかも知れないが、そんなことはありません。

 私もバラランを服用してみたいという方、「バララン」でググッてみて下さい。 ネットでも購入可能です。 ¥3,150(税込・送料別)で発売中です。 一包で今年は乗り切れるぐらいの量は入っています。
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by theshophouse | 2005-03-28 21:08 | Non Category
三つ子の魂百まで
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 日経ビジネスの最新号を見ていたら、いつしか自分の所有する競走馬の名前でしか呼ばれなくなってしまったこの男が小学4年生の時に書いたという自己紹介文が掲載されていた。
 趣味が「お金もうけ」ではなく「お金あつめ」というところがミソ。 この絵を「巨大なジェット戦闘機に立ち向かう小さなヘリコプター」と見れば、ソフトバンクという巨人に立ち向かう現在のライブドアの状況を暗示していなくもない。
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by theshophouse | 2005-03-27 22:56 | Non Category
倉俣史朗最後の美容師
 倉俣史朗は最も好きなデザイナーの一人だ。 インテリアデザインの仕事をしていた頃にはパーティーなどでよくその特徴的なモジャモジャ頭を見かけたものだったが、恐れ多くて話しかけることなどできなかった。 91年に彼が急逝した時には、日本のインテリアデザイン界が唯一世界に誇れるものを失ったとさえ思った。 ほどなく僕もデザインの世界から足を洗ったのだが、今思うとそれには倉俣さんの死も多分に影響していたのだと思う。
 人から伝え聞いたエピソードがある。 引渡しを明日に控えた或る現場に乗り込んだ倉俣さんは、自分の設計にどうしても気に入らないところがあり、土壇場で変更を命じた。 職人たちにとってみれば自分たちに何の落度もないのに急遽変更を言い渡され、いい気分でいられるはずがない。 当然その日は突貫工事となった。
 翌朝、徹夜の作業を終えようとしている職人たちのもとへ木箱を抱えた倉俣さんがやって来た。 木箱の中身はフランスの高級ワイン。 倉俣さんは職人たちへのねぎらいをこんなかたちで表現する人だったらしい。
 今、僕が髪を切ってもらっている美容師さんは「倉俣さんが最後に髪を任せていた美容師」である。 このことを知った時にはその偶然に驚いたものだ。 あのモジャモジャ髪は美容師さん曰く「やっぱりちょっと切りづらかった」そうだ。
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by theshophouse | 2005-02-08 01:36 | Non Category



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