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カテゴリ:Alternative( 7 )
ビルマに空飛ぶ僧侶現る?

 この映像はビルマでは元日にあたる今年の4月17日にNyi Nyiというビルマに住む無名のティーンエイジャーの女の子によって撮影されたもので、映像には子供が「(空飛ぶ)お坊さんだ!」と叫んでいる音声も収録されている。 この様子をカメラを通してではなく肉眼で見ていた子供の目に映ったものは一体何だったのだろうか。
 元記事にも、仏教経典によれば僧侶が悟りの境地に達したとき飛行を達成するとある。 中沢新一がオウムを擁護してキ印認定される以前に書いた名著「チベットのモーツァルト」にも、チベット高原に実在するという、地面からわずかに浮き上がり風のような速さで空中を歩行する修行僧「風の行者」についての記述がある。 いずれも壮大なメタファーなのかも知れないが、僕自身はそういう非現実的な事象というものの存在について否定しない。
 もっとも矢追純一的視点で見れば、この映像はいわゆるキャトル・ミューティレーションの真っ最中ということになるのかも知れない。 すなわち空中を浮遊しているのは僧侶ではなく家畜の類い。 真偽のほどは不明だが、2005年にはイタリアで空中浮遊する馬の映像も撮影されている(後半はフライング・ヒューマノイド)。


 ともあれ、なかなかいいニュースが聞こえてこないビルマから、少しばかり頬が緩むニュースであった。 次に行った時には空を見上げる時間が増えそうだ。


Myanmar:UFO or flying Buddha? 【Ashin Mettacara】(音が出ます)

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by theshophouse | 2009-09-08 22:13 | Alternative
東京 / TOKYO / トーキョー



 羽田発福岡行きの夜の便。 晴れた日なら右側の窓際の座席に座ると離陸してすぐ眼下に東京の夜景を一望できる。
 中央がブラックアウトした東京。 その周囲を周回道路が幾重にも取り囲む。 明治通り、山手通り、環7、環8・・・。 僕の住んでいる町はあの辺かな? やがて飛行機は高度を上げ、光の輪から遠ざかっていく。
 はるか上空から小さくなっていく東京の灯りをぼんやりと眺めながら考える。
 「なんで僕はこんなところに住んでいるんだろう?」
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by theshophouse | 2009-05-31 01:50 | Alternative
靖国神社で逢いませう
b0045944_23333937.jpg まずもってお断りしておきたいのは、これは「政治ネタ」ではなく「お笑いネタ」であるということ。
 皇紀2665年12月7日、鳥肌中将の時局講演会「靖国神社で逢いませう」に参戦するため、帝都の南、横浜は関内ホールに勇躍馳せ参じた。
 この夜のネタは、学会、池田大○先生、特定アジア、ゆかりタン、スカトロ、小泉純一郎、右翼、左翼、マスゴミ、総連、靖国、日本共産党、飛田新地、筑紫哲也、信濃町、神崎武法などなど。 テレビなどでは完全にタブーの対象ばかりを取り上げては一刀両断にしていく鳥肌中将。 どこか講談師のような語り口でいわゆる「2ちゃんネタ」を途切れることなく喋り倒した2時間余りであった。 この夜は妙齢の女性を伴って行ったので、多少シモネタの多いのには辟易したけれど、それでも久しぶりに腹から笑わせてもらった。
 会場は大盛況であった。 客層は老若男女入り乱れており、中将の幅広い人気のほどを伺わせる(写真は開演前、鳥肌グッズの売店に群がる鳥ヲタたち)。 強いて言えば、若い女性の参加者が目立った。 中将はテレビを始めマスゴミが自分を完全にスルーしていることに強い憤りを感じておられるようだったが、十八番の学会ネタ以前に、今夜のようなスカトロネタではどこのテレビ局でも完全に放送禁止である。
 今回の講演も会場周辺で学会関係者に糾弾ビラを撒かれて講演中止に追い込まれそうになったと洩らしていたが、僕はそんな光景を見はしなかった。 真偽のほどはわからない。 どこまでがホントでどっからがネタかもわからない。 つきるところ、その「曖昧さ」が中将の魅力なのだ。
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 どなたか来年の講演に一緒に参戦しませんか?


鳥肌 実とは・・・

樺太出身。 アジアアフリカ語大学トラヴィダ語科卒。 パン工場勤務の契約社員で公団住宅在住、大日本帝國再興を夢見る中将閣下。 日夜学会員と激しく対峙するモッズ系日本共産党員である42歳厄年。 生活保護受給の無所属・廃人、前科二犯(公然猥褻&銃刀法違反)。 日本ブーメラン協会会長。


鳥肌実公式家頁
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by theshophouse | 2005-12-14 00:09 | Alternative
Thai Festival 2005
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 ヒマこいてたからというわけではないのだが、5月14日と15日の二日間、東京・代々木公園にて行われた「タイ・フェスティバル2005」に行ってきた。 昨年までは「タイ・フード・フェスティバル」の名で行われたこのイベントも今年で6年目。 店をやっていることもあってなかなか時間がとれず、毎年5月の連休明けの週末に開催されるこのイベントに行くのは初めてのことであった。 去年も時間をつくって友人と渋谷で待ち合わせをし、代々木公園に向かう前についつい「ちょっと一杯」とばかりに駅前の焼き鳥屋に寄ってしまったのが運の尽き。 日曜のけだるい午後のひとときは酔いとともに瞬く間に過ぎていき、そのまま渋谷に落ち着いての単なる飲み会となってしまったのであった。
 リベンジの今年、代々木公園に来てみると、そこには東京中のタイ好きと在京のタイ人が全員集合してごった返していた。 タイ・フェスティバル恐るべし。 ありとあらゆるタイ料理の露店、巨大フルーツ市場、タイの有名アーティストのステージ、タイ・ビールのビアガーデン、雑貨や食材の物産展など、とにかく盛りだくさん。 なかには日本の公道を走れるように車検を済ませてあるので購入後「お乗り帰り」可能なトゥクトゥクの展示即売(ちなみに売ってるのはこの会社)なんかもやってたりしてなかなか楽しい。 最近東京でもごくたまーに疾走しているトゥクトゥクを目撃したりするのだが、東京だと何かヘンな感じだ。
 ビールもタイのビールがすべて飲める。 定番のシンハビール、マイナーなクロスタービール、地元ローカル御用達のチャンビール、新勢力のプーケットビールと、いずれも小ボトルが300円均一と良心的な価格設定。 よっていくらでも飲める。 僕はまだ唯一飲んだことがなかったプーケットビールを飲み、タイのビールを完全制覇した。
 というわけで、タイに行かずにタイの雰囲気を十分に味わえるイベント「タイ・フェスティバル」。 来年以降はもっと暑い時期に開催して名前も「タイ・ソンクラン・フェスティバル」と改称していただき、代々木公園一帯は「水かけ祭り地域」に指定、そのエリアに入ってくるものは誰から水をぶっかけられようが怒ったりしちゃダメ、というふうにしてほしい。 もしこの提案が実現されるものなら、僕はクルマをピックアップ・トラックに買い替えます!

※日本でもソンクランやってる愛好会があるようだ。 ちなみに今年は中止とか。
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by theshophouse | 2005-05-15 22:56 | Alternative
古地図収集の愉しみ
 僕の数少ない趣味のひとつに「古地図収集」というものがある。 僕は生来地図というものにとりわけ美しさを感じる。 絵画や写真をはじめ世界には様々な平面的表現が存在するが、なかでも地図の世界ほど甘美なものはないと僕は思っている。 その理由はひとつ。 それが神と人間の合作に他ならないからである。 仮にダ・ヴィンチの名画が千円で美しい古地図が一万円で売られていたとする。 僕は間違いなく一万円払って古地図を買うであろう。 趣味とはそうしたものだ。
 バンコクのニュー・ロードにリヴァー・シティーというショッピングセンターがある。 僕はそこにある「OLD MAPS & PRINTS」という店をよく利用している。 出張でバンコクに行くたびに古地図を1枚づつ購入してコレクションを増やし、それら集めた地図に囲まれて静かな余生を送るのが老後のささやかな夢である。 いま所有しているのは19世紀後半のマレー半島の地図と20世紀初頭のチベットの地図である。 いずれも出版当時は地図帳の1ページにすぎなかったこれらの地図が、注意深く切り離され、額装され、値段をつけられて売られている。 歴史的価値などによっては高級車並みの値段がつくものもあれば、お小遣い程度で買えるものもある。
 この店のオーナーのドイツ人は僕のような安物探し専門の客には愛想がないので嫌いだが、スタッフのタイ人の女の子は気さくな感じで、よく相談にも乗ってくれる。 前回は古いマラッカの地図を目的に訪れたのであったが、彼女曰く「マラッカのものはなかなかでないの。」ということでマレー半島に落ち着いたのであった。
 今でも自宅で時々この地図を取り出してはぼんやりと眺めている。 僕にとって地図上の世界に心遊ばせることは何よりのリラクゼーションである。 このようにアジアのものに関しては100%自分の眼で見て購入するかどうか決定している僕であるが、それ以外の地域の地図については確固たる入手ルートすら確立できていないのが実状である。 そこで、友人が海外に行く時に買い付けを依頼するのであるが、どこにどんなのがいくらぐらいで売っているかさっぱりわからないので、何を買い付けてもらうかはその人の主観に任せることになる。 そして今回は、そのような手続きを経て先日僕の元に届けられたある地図を御紹介しようと思う。
 以下に紹介する3点の地図を届けてくれたのはツカモトタロウ君である。 ツカモト君は年に数回ヨーロッパに出かけては当地のアンティークマーケットなどを巡り、いろいろと仕入れてくる男である。 今回はドイツのベルリンとイギリスのノッティンガムを訪れ、ついでにこれらの地図を仕入れてきてくれた。 この場を借りてお礼申し上げます。 タロウ君についてはRIDDLE DESIGN BANKのページに詳しいので省略させていただくが、雑誌『Free & Easy』や『relax』にもコラムを連載中なので御存知の方も多いはず。
 とまあこういう具合に様々な方法を駆使して古地図の収集にあたっている僕ではありますが、いかんせん情報不足でなかなかコレクションが増えません。 そこでと言っては何ですが、古地図に関してのコアな情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひ御一報下さい。 よろしくお願いいたします。(2001/2/8出稿を再録)

b0045944_14345896.jpg左からイギリス、フランス、旧チェコスロバキアのドライヴマップ 
イギリスのものはさすがに質実剛健でいかにもオーセンティックな雰囲気(1946年製) フランスのものはミシュラン社によるもの(1942年製) チェコのものはどことなくバウハウスの香りがする美品であります(1962年製)
b0045944_14351491.jpgミシュランの地図にはこんなお遊びもあり
南仏の海を泳ぐビベンダム よい地図には稀に海の部分にきれいな挿し絵などが挿入されているものもあり、僕はこうした部分を非常に重要視するのである


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by theshophouse | 2004-11-16 14:43 | Alternative
武蔵野はらっぱまつり潜入記 2000
 今年も武蔵野はらっぱまつりに行ってきた。 今年は昨年のあの感動を誰かとわかち合いたいという思いからお友達のMさん一家とくじら山に繰り出した。 幸い天気はのどかな秋晴れ、ぜっこうのお祭り日和なのであった。 Mさん一家は御夫妻と御愛娘ヒナちゃんとはらっぱデビュー。 ヒナちゃんは独特のリズム感がなかなか玄人受けするクールな女の子であった。

b0045944_1329610.jpg奥がヒナちゃんで手前がルイジの長女サヤちゃん ふたりで仲良くプログレ・ロックバンドの演奏に聴き入る ヒナちゃんはペース配分を誤り、まつりの前半飛ばし過ぎて後半はバテた
 昨年同様はらっぱの端にはステージが設けられて次々とバンド演奏やダンスなどのだしものが目白押し、各国料理の露店も相変わらずの活況を呈していた。 入手したプログラムによるとステージ上のだしものもバラエティーに富んでいる。 今回は昨年あまり触れなかっただしものに注目してみることにしよう。
 今年は11月3日の金曜日から5日の日曜日の週末にかけて開催されたこのはらっぱまつり、僕らが行ったのは中日の4日であったが、この日は午後1時30分よりインドネシア舞踊とある。 期待して観ていると、何処からともなくおもむろに民族衣装に身を包んだ一団が現れ、いきなりガムラン音楽をバックに踊り始めた。 踊っていたのは全員インドネシアの方たちであった。 その後いくつかのロックバンドの演奏を経た後、今度はジャグリングが始まり更にはこれに日本舞踊が続く。 このあたりの無秩序さはまさにはらっぱまつりの面目躍如といったところである。

b0045944_13291784.jpg芝生にダンボールを敷いて完全に就寝中のおばさん 場所が場所だけに普通であれば係員あたりが強制排除にでるところであるが、はらっぱまつりにおいては何の問題もない しかし何を好んでうるさいアンプの前で寝るのであろうか?
 こうした統一感のなさ、クライマックスのなさ、捉えどころのなさ、つまりあらゆる意味で「ない」ことがはらっぱまつりをはらっぱまつりたらしめている。 神輿を担いだ一団が通りを練り歩くような一般的な祭りは人々の精神に言いようもない高揚感を与えるものであるが、はらっぱ祭りにはそうした「イベント」は皆無だ。 無論ステージでのだしものはあるのだが、人々はそこで繰り広げられる様々な演目をまつりの主題とは捉えていない。 むしろ祭りのバックグラウンドの一部として楽しんでいる。
 人々は何も「ない」ことに決して不満を感じてはいないのである。 はらっぱまつり全体を支配するのは楽しさとピースフルな雰囲気である。 人々はその空気を吸いに毎年ここを訪れるのだろう。(2000/12/24出稿を再録)

b0045944_13292437.jpg露店の一角に登場した豚の丸焼き これが今年のはらっぱまつり最大にして唯一のヒットとなった しかし焼かれる前のブタ君が棒に吊るされてステージ前を横切っていった姿は子供たちには刺激が強すぎたかも知れない 人間の食欲というのは恐ろしいもので、一日2頭のブタ君が天に召された


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by theshophouse | 2004-11-02 13:38 | Alternative
武蔵野はらっぱまつり潜入記
b0045944_1833471.jpg 10月30日、「武蔵野はらっぱまつり」に行ってきました。 何年も前から友人ルイジに誘われてはいたものの、実際に行ってみたのは今回が初めてでした。 そこに展開されていた風景は、21世紀の到来を間近に控えた1999年の秋とは思えないほどレイドバックした雰囲気に包まれていました。
 武蔵野はらっぱまつりは野川に面する都立武蔵野公園の通称くじら山のはらっぱで毎年行われています。 まつりが始まったきっかけは、くじら山のはらっぱが都による野川の護岸工事の影響で消滅していまうことへの反対運動だったと伝え聞きます。 ひとくちにまつりと言っても内容は様々で、リサイクルバザーや各国料理の屋台の出店、ライブコンサートなどバラエティーに富んでいます。
b0045944_18331433.jpg しかし何よりもこのまつりの特色はヒッピーのまつりであるということです。 とにかくいますうようよいますヒッピーたちが。 60年代に西海岸あたりのコミューンにいたんじゃないかというような筋金入りの本格派から、ちょっと薄汚ないゴア系ヒッピーや、UAに代表されるような最近のグランジ系ネオ・ヒッピーまでありとあらゆるヒッピーの見本市といった様相を呈しています。 国籍もバラエティーに富んでおり、アジア・中近東・ヨーロッパ・アフリカ・アメリカと世界中の国のヒッピーを発見しました。 もっとも地元の普通の人も老若男女問わず大勢やって来るので、まつりを形成する人種はカテゴライズ不可能。 まさに人種のカオス状態です。
b0045944_18332196.jpg 昨年まで3日間だった期間が今年は2日間に短縮されたものの、バザーや屋台を出店しているヒッピーたちは皆そばの雑木林の中にテントを張り、翌日に臨むのです。 周囲にはドラッグなどアヤシイものがあっても何ら不思議ではないような、実に独特の雰囲気が漂っていますが、「はらっぱ祭りはいたって健全なお祭り。 みんなナチュラル・ハイだよ。」とはルイジ談。 もっとも健全な一般市民のお祭りなので、当然といえば当然ではあります。 このへんが最近流行りの野外レイヴとは一線を画す点ではありますが、スピリットとしては、はらっぱまつりの方が真にヒップなイベントであると感じました。
 途中ルイジの「小学生時代の彼女」がやっているという店に連れて行かれ、当人であるみやちゃんを紹介されました。 彼女の店は「泡盛屋」で沖縄から独自ルートで仕入れた希少な泡盛の一升瓶を段ボール箱の上に並べただけの簡素このうえない店でしたが、この泡盛屋はすでにはらっぱまつりの名物となっていて、主に出店者に人気の店だそうです。 次々に客がやって来ては一杯ひっかけていきます。 このみやちゃん、すでにストーン状態なのか僕らと会話中も常に身体をくゆらせて非情に気持ち良さそうでした。 うらやましい。
b0045944_18333045.jpg 僕はかねてからことのほかヒッピーの生態には興味をもっており、大学の卒論もヒッピー研究に近いようなものをテーマにしていました。 大学の図書館で60年代の「思想の科学」、「アレン・ギンズバーグ詩集」なんかを読みふけり、当時のローリング・シックスティーズには果てしない憧憬を覚えたものです。 当時読んだ思想の科学の或る号には「ヒッピーになるには?」という特集が載っていて、その第一歩は「交通であることをやめよ」と書かれていたと記憶しています。 その内容は、「道を歩くことをやめて道端に腰を下し、歩いている人たちを眺めてみよう」ということでした。 非常に単純な言葉ですが、この言葉はヒッピーの精神を端的に表していると感心したものです。
b0045944_18334064.jpg はらっぱまつりには実にバラエティーに富んだ各国料理の屋台が出店しているのは前に述べたとおりですが、会場で食べられる料理を覚えている範囲で列挙してみると、チキンケバブ、クスクス、タイ・ラーメン、おでん、チヂミ、キムチスープ、シンガポールビーフン、焼き鳥、ナシ・ゴレン、ナシ・チャンプル、ナシ・アヤム、うどん、タイ・カレー、インド・カレー、スリランカ・カレー、沖縄そば、タンドリ・チキン、パコーラ丼、ビーンズ・カレー、タコス、もつ煮込み、サテ、点心各種、オーガニックフード各種、オージードッグ、ロティなどこれまた食のカオス状態です。
 インドから輸入したお香や雑貨の店ではテントの奥で完全にトランス状態に陥ったおっさんが激しく太鼓を叩いている横で、サリーに身を包んだ年齢不祥の女性がベリーダンスを披露、一瞬ここが小金井であることを忘れてしまいました。
b0045944_18335319.jpg タイ・ラーメンの店はうまいとの定評があり、それもそのはずでどこかのタイ料理のレストランが、バンコクでもおよそ目にすることのないような怪しいクルマで出張してきているのでした。 アフロ・エイジアン料理の屋台ではアフリカ系の黒人3人組が本格的なケバブ・マシンを投入して意外にも行列が絶えないほどの大人気。 テントを利用したタイ古式マッサージと台湾式脚つぼマッサージの店も大繁昌。 その他にも手作りビーズの店、中国直輸入の本格烏龍茶の店、韓国直輸入のキムチ・カクテキの店、出所不明の石を売る店、イレズミ屋、ジャマイカン・バーなどありとあらゆるうさんくさい店が軒を並べてもうすでに臨界状態で、僕の意識も昼間というのに徐々に薄れていく始末。
 ともあれ武蔵野はらっぱまつりはなかなかに楽しいまつりなのでありました。(1999/11/3出稿を再録)

武蔵野はらっぱまつり潜入記 2000
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by theshophouse | 2004-10-17 18:40 | Alternative



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