Noisy Majority
2010-07-02T22:59:08+09:00
theshophouse
思うところを書く。
Excite Blog
ブログ移転のお知らせ
http://shophouse.exblog.jp/13541444/
2010-07-02T22:59:04+09:00
2010-07-02T22:59:08+09:00
2010-07-02T22:52:54+09:00
theshophouse
号外
移転先は以下の通りです。
http://noisyminority1999.wordpress.com/
移転の理由は以下の通りです。
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エンリケ
http://shophouse.exblog.jp/13500955/
2010-06-24T02:13:00+09:00
2010-06-24T02:26:41+09:00
2010-06-24T02:26:41+09:00
theshophouse
Food
むかし東北沢にあって、最近中目黒に引越してきたバル・エンリケに行った。
美味かった。 ハモンセラーノ・アウマード。 プリオスという白ワイン。 パンも。
2階にエンリケがいた。]]>
Jimdoのススメ
http://shophouse.exblog.jp/13498236/
2010-06-23T16:41:00+09:00
2010-06-23T17:24:45+09:00
2010-06-23T16:16:47+09:00
theshophouse
Non Category
前のエントリーでWordPressの最新ヴァージョンについて書いた。 WordPressの導入には多少知識が必要となるが、借りたサーバーに一度設置してしまえばそれまでの煩雑な作業からは解放される。 とはいえ、定期的にデータベースをバックアップしたり最適化したりといったメンテナンスは必要となる。
WordPressやMovable Type、XOOPSのようなCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)だが、同じような機能を持つもので、もっと一般ユーザーにとって敷居の低いものはないものかと思っていたら偶然見つけたのが「Jimdo(ジンドゥ)」。 Jimdoはエキサイトブログやココログなどと同じブログサービスなので自分でサーバーを借りる必要もないし、既に取得しているドメインも使える。 当然WordPressなどのように基本ソフトを自分でダウンロードしてサーバーにアップロードしたりする必要もない。 必要なのはアカウントを取得することだけ。
一般的なブログサービスとの大きな違いは、Jimdoが最初から企業サイトやSOHOビジネスサイトを想定して作られていること。 一般にブログサービスは日記サイトであり、最新の投稿が常にトップに表示されるようになっているが、Jimdoの場合、それとは別にグローバルナビがあらかじめ実装されているので、日々更新したいニュースとは別に企業理念やIR情報、交通案内、お問い合わせなど常設的な内容も専用のページに設置できる。
またテンプレートも豊富で、それら各々はさらに細かくカスタマイズできるようになっている。 この場合普通のブログサービスなどでもHTMLファイルやCSSファイルにアクセスしてソースを書き換えたりする作業が求められるのだが、Jimdoの場合はそれさえもブラウザ上で視覚的に行うことができる。 つまりユーザーインターフェイスがこのうえなく優しいのだ。 これはファイルのソースコードを見ただけで思考停止してしまいそうな人にとっては物凄く有り難い。 つまりJimdoでウェブサイトを作成するのにどうしても必要なのはブラウザだけ。 場所を選ばず世界中のどこからでも作成可能。 うーん、これがクラウド化ってやつか(笑)。
さらにはWordPressなどではプラグインとして利用する 「Lightbox」やフラッシュギャラリーも標準装備。 またショッピングカート機能も標準装備(!)されており、商品ページでは海外通販サイトなどで良く見かける商品画像のズーム表示のJavaScriptも使える。
料金プランは無料(広告表示義務あり)の「Jimdo Free」と月額945円(年単位契約)の「Jimdo Pro」と月額2,415円(年単位契約)の「Jimdo Business」の3種類だが、メンテナンスフリーのサーバースペース、さらに独自ドメインの維持費込みの価格と考えれば割安と言っていい。
WordPressと悪戦苦闘して立ち上げた自社サイトだけに今さら乗り換えるつもりはないが、もっと早くにJimdoの存在を知っていたらこれで済ませていたかも知れない。 まだ一般にそれほど知られているとは言えないJimdoだが、これから流行りそうな予感。
ところで最近自社のショッピングサイトをフルリニューアルした。 こちらは以前から使用している「Color Me Shop! pro」のテンプレートをカスタマイズしたもの。 ショッピングカートボタンは既成品にいいのがなかったので自作。 リニューアルを機にショッピングサイトをこのJimdoに乗り換えようかとも思ったのだが、Color Me Shop! pro は商品管理や顧客管理などのシステムが充実しているので継続することにした。
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WordPress 3.0 “Thelonious”
http://shophouse.exblog.jp/13477511/
2010-06-20T01:17:00+09:00
2010-06-20T20:50:11+09:00
2010-06-19T03:08:34+09:00
theshophouse
Sounds Good
自社サイトで利用しているワードプレスの3.0がリリースされた。
以前このワードプレスの2.7を紹介したが、その愛称は「コルトレーン」だった。 メジャーアップグレードとなる今回の3.0には「セロニアス」という名前が冠されている。 言うまでもなく“バップの高僧”セロニアス・モンク(Thelonious Sphere Monk)からとったものだ。
手元に一枚のレコードを持っている。 マイルス・デイビスのプレスティッジからの「MILES DAVIS AND THE MODERN JAZZ GIANTS」という初期のリーダーアルバムで、モンクの他にミルト・ジャクソン(vib)、パーシー・ヒース(b)、ケニー・クラーク(ds)、レッド・ガーランド(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)、そして若かりし頃のジョン・コルトレーン(ts)らそうそうたる顔ぶれで1954年のクリスマス・イヴの日に収録されたもの。 JAZZ好きなら誰でも知ってるマイルスとモンクの「喧嘩セッション」を聴くことができるアルバムである。 僕などそれが聴きたくて今から20数年前に買ったぐらいだ。
問題の喧嘩セッションはA面1曲目の「The Man I Love (Take 2) 」。 4:56ぐらいから始まるモンクのけだるいピアノソロは5:28ぐらいで突然終わる。 10秒以上続いた不気味な沈黙に耐えられなくなった?マイルスが5:40ぐらいからモンクのパートに割り込むと、思い出したようにふたたび演奏を始めるモンク。
もっともこの「喧嘩セッション」の真相については、現在では語り伝えられてきたようなモンクとマイルスの喧嘩といったものではなかったといわれる。 興味のある方は以下のサイトを。
50年代ジャズの遺産たち 015 Miles Davis and Modern Jazz Giants
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Welcome back ! Hayabusa
http://shophouse.exblog.jp/13452635/
2010-06-13T22:56:00+09:00
2010-06-14T10:30:25+09:00
2010-06-13T22:55:32+09:00
theshophouse
号外
大気圏再突入の瞬間(2分55秒過ぎぐらいから)
hayabusa re-entry【USTREAM】
http://www.ustream.tv/recorded/7634995
以下、人類初の偉業より四年に一度のバカ騒ぎが大事な犬HKのニュース映像
NASA提供の画像(左がはやぶさ、右が放出されたカプセル)
and Thank you so much.....
仕事早杉だろwww
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Ole' Mexico !
http://shophouse.exblog.jp/13434341/
2010-06-10T01:04:00+09:00
2010-06-11T03:11:44+09:00
2010-06-10T00:52:22+09:00
theshophouse
蹴球狂の詩
いよいよ4年に一度のワールドカップの季節である。 しかし、日本代表については引き続き何も書かない。 その戦いぶりに何も感じないからである。 取り上げるのはメキシコ代表、なかでもクアウテモク・ブランコ。
37歳の大ベテランである。 日本のフットボーラーが30歳そこそこで引退したり劣化したりするなか、ブランコは95年(アメリカW杯の翌年)に代表デビューし、98年のフランスW杯以降ずっとナショナルチームで10番を背負い続けている。 もちろん今回の南アフリカW杯にもチームの司令塔として出場する。 実に4大会連続で10番を背負うチームの大黒柱である。
上の動画は6月3日の親善試合対イタリア戦だが、レオナルド・ボヌッチ(23歳)の鋭い寄せよりも一瞬早く、裏へ抜け出したアルベルト・メディナへ見事な浮き球のラストパス。 およそフットボーラーには似つかわしくない寸胴で腰高の特徴的な体型は相変わらずだが、その体幹は恐ろしく強いのだろう。 プレーを見る限り年齢による衰えは微塵も感じられない。
メキシコといえばかつてトルシエが目標にしたチーム。 それは日本人同様小柄な体格、細かなパスを繋ぐプレースタイル、突出したスタープレーヤーの不在など日本との共通点の多さゆえだ。 もちろん今の代表にはラファエル・マルケス(バルセロナ)やカルロス・ベラ(アーセナル)らヨーロッパでプレーする選手が数人いるが、多くは母国のメキシコリーグに所属する選手。 つまり1500m以上の高地でプレーすることが常態化している選手たちである。 高地での試合が多くなる今回のW杯においてそれは大きなアドバンテージになるだろう。
以前にも書いたが、メキシコといえば僕の一番好きなのはヘスス・アレジャノ。 ブランコと同じ37歳なのだが、さすがに今回は代表に選ばれなかったようである。 どうやら彼のW杯での勇姿は前回のドイツが最後ということになりそうだ。 しかしそのプレーはいささかも色褪せることはない。
1998年6月25日、サンテティエンヌ。 フランスW杯の予選リーグE組の最終戦対オランダ戦、2点のビハインドののち後半のアタマから途中出場したアレジャノは得意のドリブルで鈍重なオランダのディフェンスを何度も切り裂き、味方の同点ゴールを呼び込んだ。 その縦への直線的なドリブル、鮮烈な印象は今も僕の心を捉えて離さない。
決勝トーナメントに進んだメキシコはドイツ相手に先制するも、クリンスマンとビアホフにゴールを許して敗れる。 この試合でも途中出場したアレジャノはドイツのディフェンスを手玉に取ったが、試合巧者ぶりが結果に繋がらないのもメキシコ。 得てして良いチームは早く舞台から去る。 それもまたW杯。]]>
愛鳥週間の終わりに
http://shophouse.exblog.jp/13315190/
2010-05-17T01:15:34+09:00
2010-05-17T01:15:32+09:00
2010-05-17T01:15:32+09:00
theshophouse
Non Category
ここ数年、愛鳥週間の訪れを知るのはテレビのニュースである。 「今日から愛鳥週間です」というニュースキャスターの言葉でそれを知ることもあるが、ここ数年は「自宅でメジロやウグイスを違法に捕獲、飼育していた男が摘発された」というニュースによって愛鳥週間の到来を知った。
このての摘発がこの時期だけに集中的に行われているのか、それとも報道する側が意図的にこの時期に合わせて取り上げているのかはわからないが、個人的には愛鳥週間に合わせて「違法な野鳥の捕獲、飼育の摘発」のニュースが見せしめ的に流されているような気がする。 メジロに関しては昔自分も飼っていたのでよくわかるのだが、自分で捕獲したものを自宅で飼う場合は一世帯あたり一羽のみで、それも自分の住んでいる自治体の許可が必要である。
今うちにいるのはインコのたまちゃん一羽のみだが、こんなぬこであれば一緒に飼ってみたいなんて思ったりする。
ちなみに日本野鳥の会会長は柳生博である。 会員になると「BIRDER」という会報が毎月届く。 読んでるとデジスコとかハマりそうで怖い。
「寂しさ紛らわせるため飼った」 メジロ捕獲した2人書類送検
「鳴き声が好き」「妻を亡くしさみしくて」 大阪府警が野鳥違法飼育の男摘発]]>
無脳水大臣
http://shophouse.exblog.jp/13299865/
2010-05-14T00:49:00+09:00
2010-05-15T04:20:51+09:00
2010-05-14T00:49:33+09:00
theshophouse
Critique
無脳な農水大臣が外遊している間に宮崎県での口蹄疫被害が爆発的に拡大している。 ルーピー鳩山を筆頭にこの内閣には誰一人としてマトモに政治ができる人間がいない。 そんな連中が「政治主導」とかこいてる。 感染牛や豚よりもまずこのお粗末な赤松農水大臣から殺処分すべきだろう。
本来なら青山氏のようなマトモなジャーナリストが在京キー局の番組に出るべきだが、東京では鳥越みたいなアホの方が好まれる。 この点関西はうらやましい。
以下は11日の衆議院農水委員会での宮崎県選出の江藤拓議員(眉毛が特徴的だった江藤隆美氏の息子)の質問。 マスゴミは小泉進次郎の発言ばっかりタレ流してないでこういうのをちゃんと電波に乗せるべきだ。
日本を守ろうって人とブッ壊そうって人の噛み合わぬ議論・・・この彼我の差は何なのか?
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BURMA VJ
http://shophouse.exblog.jp/13295024/
2010-05-13T02:09:00+09:00
2010-05-13T04:49:47+09:00
2010-05-13T02:55:05+09:00
theshophouse
Movie
以前小欄でも紹介した「BURMA VJ」が日本でも公開されることになった。 公式サイトを覗いてみたら、ここ最近ビルマ問題について活動しているいとうせいこう氏の「ビルマ軍事政権に抗議するTシャツ」が販売されていた。 ミャンマーのことをビルマと言いたい気持ちは良くわかるが、その言葉の前後に「軍政」がくる場合はミャンマーと呼んだ方がいいと思う。
その趣旨には大いに賛同するものの、たかがTシャツで4,000円・・・。 そのうちビルマ民主の声にいくのが1,000円となると、残りの3,000円の分け前はいったいどうなるのだろう? 原価なんてたかが知れてるだろうし・・・と下衆な勘ぐりはさておき、「通販生活のカタログハウス」が潤ってもまずロクなことはないので支援するのであれば直接の方が良さそうだ。 しかし誰もが手軽にEコマースを利用できるこのご時世になぜかくも決定的に販路を間違ってしまったのか・・・。
デザインもそれこそ土産物屋で売られていそうな平凡なデザイン。 彼ほどのクリエイターであれば周りにそういうブレーンもいるだろうに。 もし本気でビルマ問題を衆知させたいのであればもっとインパクトとメッセージ性の強いデザインが良かったと思う。 タイポグラフィーだけでデカデカと「FREE BURMA」とか。
なんか愚痴ばっかりになってしまったが、今年のアカデミー賞のドキュメンタリー・フィルム部門は、日本のイルカ漁を描いた「THE COVE」ではなくこの映画が取るべきだった。 アカデミーにとっては人間よりもイルカの命が大事ということなのだろう。
YouTubeでも全編が視聴できます(英語字幕付き)。
ビルマVJ 消された革命
ビルマの旅2008-2 追悼
ビルマの旅2008-8 アウン・サン・スー・チー]]>
テキサス親父の反論
http://shophouse.exblog.jp/13225168/
2010-04-29T13:54:00+09:00
2010-04-29T16:18:20+09:00
2010-04-29T13:28:33+09:00
theshophouse
Critique
以前小欄でも紹介したテキサス親父の本がこのたび日本でも発売され、それをテロ朝ワイドスクランブルが取り上げたのだが(上の動画)、その内容に二つの誤りがあったということで、親父がそれに対するレスとして4月26日に一本のビデオを投稿した。
当初自ら抄訳を付けるつもりだったが、既に翻訳字幕付きの動画(下)がうpされていた。 翻訳職人さんは仕事が早い。 2:10ぐらいの「危険がつきまとう仕事だから?」という訳は「職業病だね(笑)」の方がいいと思うが。
ワイドスクランブルの放送では親父が本の出版に合わせて来日することを紹介し、この番組の牢名主となりつつある行かず後家の大下アナが「テキサス親父ちゃっかりしてますぅ~」と一笑に付しているが、親父に来日の予定はない。 何を隠そう僕もこの「テキサス親父来日」に釣られた一人である(笑)。
もうひとつは親父がかつて日本もバッシングをしていたという点だが、この翻訳版のうp主さんによれば「親父さんご本人とのメールで知りましたが、過去に日本バッシングをしたことはなくて、ある動画のコメント欄の部分で、日本バッシング的な発言をする人がおり、それに日本人が反論していたのですが、それが礼儀正しかったため日本人に対する尊敬の念が芽生えたと」とのこと。
誤報、虚報、捏造がスリートップの朝日新聞及びテロ朝だが、こうしたニュースひとつ伝えるなかでも大きな嘘を二つも織り交ぜている。 今回はニュースソースであるテキサス親父にきっちりウラが取れたので発覚したが、大部分のニュースはこのように情報の受け手がウラを取ることは難しい。 今回のケースは情報番組が伝える内容がいかにいい加減なものかを改めて露呈した格好だが、そもそも親父自身がこうしたビデオを投稿するきっかけも、アメリカで横行するニュースメディアの偏向報道に対するアンチテーゼとしてのものだった。
テロ朝「スーパーモーニング」はそうした偏向報道の金字塔のような番組だが、この日の放送でも前日の検察審査会において全員一致で汚沢に起訴相当の議決が出たことに対し、田中喜代重弁護士を除くゲストコメンテーターが「全員一致」で疑義を呈していた。
勘違いしてはならないのは、検察審査会で汚沢に「起訴相当」の判断を下した人々は、裁判員同様一般国民の中から無作為に選ばれた人たちである。 つまりこの決定を批判することは国民、ひいてはテレビの向こうの視聴者を愚弄することに他ならない。 画面右上に「市民目線」とあるがこれも間違い。 正しくは「国民目線」である。 でなければ「市民」が大好きな鳥越さんにとってこれは自爆に等しい。
コメンテーターと呼ばれる方々の意識が一般国民といかに乖離しているかを示すいい例だが、とりわけ検察審査会の決定を「すごく気持ち悪い」としたロリコン軽罪ジャーナリストこそ、金輪際そのキモい人相を人前に晒すのを自粛されてはどうだろうか。
拝啓 テキサス親父殿
Propaganda Buster
テキサス親父演説集(DVD付) (単行本) - Amazon.co.jp
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大関飲んだことはないけれど・・・
http://shophouse.exblog.jp/13218964/
2010-04-28T10:44:00+09:00
2010-04-28T12:08:08+09:00
2010-04-28T02:13:33+09:00
theshophouse
昭和
38年前の田宮二郎ヴァージョン覚えてる俺・・・。
その後何度もリメイクされた「クイズタイムショック」の初代司会者であり、なんといってもテレビドラマ「白い巨塔(1978年)」の財前五郎役であり、これも後に唐沢寿明主演でリメイクされた。
このCMのみならず若尾文子との共演が多かった田宮二郎、下戸で酒はほとんど飲めなかったという。
1978年12月28日、ベッドの中で趣味のクレー射撃で使っていた愛用のショットガンの銃口を自らの心臓に当て、引き金を足の指で引いて絶命した。 白い巨塔で田宮演じる財前が死ぬ最終回は田宮が自殺した9日後の1979年1月6日に放映された。
田宮が熱望するも叶わなかった「華麗なる一族」の万俵鉄平役同様そのリメイク、ジャニタレには荷が重い。
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前ナントカさんの内ゲバ不発で汚沢が高笑いな件
http://shophouse.exblog.jp/13207893/
2010-04-26T00:37:00+09:00
2010-04-26T03:25:11+09:00
2010-04-25T23:42:28+09:00
theshophouse
Critique
もっともその人相は生理的にあまり好きにはなれないが。
あまりにも酷すぎる - 石破茂(いしばしげる)ブログ
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-d8ff.html
とにかく史上最悪の首相による史上最低の答弁だった。 まだ見ていない人は是非とも一度前のエントリーの動画を見ていただきたい。
普天間基地移設問題でも迷走を続ける民主党だが、高速道路の新料金制度の策定でも揉めている。 個人的には高速道路は無料化どころか麻生政権時代の1000円高速にも反対だ。 それがどんなシステムであれ、何かを大きく変える時には既存の均衡状態に十分配慮したうえで一部のみならずそれによって影響を受ける全てを変えるか、或いは少しづつ緩やかに変えるべきであり、もし一時的な景気浮揚策とするならきっちり期間を区切り、その間マイナスの影響を受ける業界には公的助成を徹底するといった配慮が必要だと思う。
しかし自民党は道半ばで民主党に政権を譲り、当初は麻生政権時の1000円高速に乗っかったルーピー鳩山政権は、マニフェストでは高速を無料化すると唱えながら、国土交通大臣の前ナントカさんは逆に2000円を上限とする実質値上げの方向に舵を切った。
実は民主党の嫌いな僕もこれについては評価していた。 普天間基地移設問題を見ても明らかなように、そもそもあんな夢物語みたいな詐欺フェストなんかに則って国政運営が行われたら日本は大混乱に陥る。 むしろ高速料金は従前の状態に近いところまで戻し、その使い道の方を精査・再検証すべきだと思っていた。
しかしそこにしゃしゃり出てきたのがマハー・グル・オザワン尊師。 この不動産屋が頼みもしないのに勝手に「国民の声」を代弁して舎弟のルーピー・ハトヤーナ正大師に詰め寄り、トップダウンでマニフェスト通りの高速無料化を実施するよう横ヤリを入れた。 この不動産屋は選挙で勝つことと私腹を肥やすこと以外何も考えていない。
それにブチ切れたのがマエナン・トカージャ正悟師。 永田町の政治力学も尊師の老獪さもおわかりでないこの血気盛んなだけのヒヨッコ6回生がこともあろうに尊師に楯突いて反旗を翻した。 負け戦とは知りつつも引っ込みがつかないマエナン・トカージャ正悟師はルーピー・ハトヤーナ正大師に直談判し「現時点での」というエクスキューズ付きで変更なしとの言質を取りどうにか体面だけは保った格好だが、ルーピーの指示通り今後国会審議に持ち込まれれば党内で多数派を占める尊師派によって事実上無料化の流れが出来上がる。 すべては尊師の意のままに動くルーピーの決断力の無さに尽きる。
そんなバカ政権の内輪もめに失笑を禁じえないでいたら、危惧されていた「笑えない事態」が現実のものになった。
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兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。(中略)
同省は今月6日、ホームページに「50人の孤児と養子縁組をした外国人には支給しない」と記したものの、根拠は「社会通念」とあいまいだ。何人以上なら不支給という明確な基準はなく、同様の申請が各地で続発しかねない状況となっている。
子ども手当:韓国人男性が554人分申請 孤児と養子縁組 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100424k0000m010117000c.html
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男性は「なぜ、対象外になるのか」と不満を漏らし、3時間にわたって粘り続けたが、最後は厚労省の担当部署と電話番号を聞き、納得いかない様子のまま帰っていったという。(一部抜粋)
「子ども手当」554人分申請受け付けを拒否…兵庫・尼崎市 - スポーツ報知大阪版
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/topics/news/20100425-OHO1T00110.htm
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今回は数が数だけに受理されなかったようだが、支給対象となる子どもの人数の上限に具体的な線引きはなく、厚労省のガイドラインによれば申請が50人以下だったら受理されていた可能性もある。 いや、もう既に受理されている可能性もある。
不正受給を試みようとする外国人も外国人だが、それ以上に責められるべきはこのようなザル法を通した汚沢真理教とルーピー鳩山政権であり、そんなアナーキストに票を投じた日本国民である。 だから我々は日本人の血税がこうして国外に無償ODAとして供与されていくのを黙って見ている他はない。
そして始まった、もはや重度の覚醒剤中毒者が打つシャブと化した事業仕分け第二弾。 仕分けに先立って行政刷新会議事務局と国家戦略室で使用するブーメラン型デスク計82セットを1362万で新たに購入し、今回の事業仕分けの4日間の会場代だけで1200万円。 それなのに蓮舫議員がツッコミいれてる独立行政法人の事業予算は年間200万とか(笑)。
【2ch】ニュー速クオリティ:【まさに無駄使い】 事業仕分けで使う机 購入費1362万円
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51528438.html
自分の一票で国が滅びることもある。
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ガッキーさんの説教部屋で瀕死のルーピー鳩山 【4・21党首討論】
http://shophouse.exblog.jp/13190758/
2010-04-22T16:22:00+09:00
2010-04-26T15:35:56+09:00
2010-04-22T15:06:40+09:00
theshophouse
Critique
谷垣氏 「総理のこの問題に対するいろんなご認識。私、ちょっと根本的なことを問いたいんですが、そのー、普天間が果たしているですね、抑止力、これを一体どういうふうに総理は理解しておられますか」
首相 「私は普天間と申しますか、海兵隊のみなさん方が果たしている抑止力。これは沖縄全体、あるいは日本全体として、当然のことながら、この日本を防衛するという意味での抑止力の役割というものはあると、しかも大きいと。そのように理解しております」
谷垣氏 「あのー、沖縄海兵隊の持っている意味について、ずいぶん今のご理解はですね、偏った理解といいますか、中途半端なご理解だと私は考えます。あのー、沖縄の海兵隊、海兵隊の任務はですね、海外有事の際に真っ先に、その、駆けつけて、そして非戦闘員の救出であるとか、あるいは活動拠点を確保する。こういう任務を負っている。ですから、普天間へリ部隊がこの中核に、この極東においてあるわけでありまして、極東、つまり、フィリピン以北、それから朝鮮半島、それから台湾海峡、そういったところでの要するに抑止力の中心を担っているのは、この沖縄の普天間のヘリ部隊なんですよ。地政学的な、地政学的な位置が、だから重要なんです。そのことをご理解かどうかということを問うたわけです」
首相 「私は海兵隊を海兵隊のみでとらえるんではなくて、当然のことながら、これは航空の部隊もあるわけでございます。いわゆる空軍も存在をしております。いわゆる嘉手納、あるいは横須賀には、今度は海軍がいるわけでございますが、すなわち、こういったトータルの中での抑止力の中で海兵隊の果たす役割というものは大きく存在しているという意味で申し上げたつもりでございます」
谷垣氏 「もう1回申し上げますが、こういう沖縄の海兵隊の果たしている、極東の中で果たしている役割からいって、地政学的な位置づけ、そういうものは極めて重要だ。したがって、抑止力を維持していくということをお考えになるならば、選択肢は極めて限られている。このことを申し上げたいと思っているんです。たとえばグアムに関しては、前も総理ご自身がグアムは抑止力の観点から難しいということをおっしゃったことがありますね。私は今、いろいろな県外ということをおっしゃったけれども、総理に抑止力というものをきちんと維持していくというお考えがあるのかどうか、そこのところを疑問に思っているんです」
首相 「当然のことながら私は、沖縄の負担軽減と、しかしながら一方で、日米安全保障の中での、この海兵隊を含むアメリカの日本においての抑止力を果たしているという、この役割というものは大きいと思っています。したがいまして、だから、私も沖縄からあまり距離的に申し上げて、遠くのところまで海兵隊というものを移すということは物理的に必ずしも適当ではないという中で、選択肢をさまざま考えていることも事実でございます」
(上の動画の2本目の7:40ぐらいから)
【党首討論詳報】(6)在沖縄米海兵隊「地政学的な位置が重要」【MSN産経ニュース】
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当然のことながら、言うまでなく、ルーピー鳩山は今すぐ消えろという思いを国民の皆様からいただいた。 そんな党首討論だった。
仕事の手を休め冒頭から見ていたが、すぐに意識が混濁してきて倒れそうになった。 日本って凄いわ。 こんなバカが総理大臣やれてんだから。
論点の中でもとりわけ中心的なテーマは普天間移設問題だったわけだが、やはりルーピー鳩山以下バカ閣僚の米軍基地に対する認識は北沢防衛相の言うとおり「迷惑施設」ということなのだろう。 上に抜き出したやり取りを見ても、ルーピー野郎は米海兵隊と米空軍の役割の違いすらご存じでないようだし、それを教えてやろうという取り巻きすらもいないのだ。 こうして文字に起こしてみるとルーピーの発言に如何に中身がないかよくわかる。 谷垣氏も中身が空っぽのサンドバッグ相手では虚しい党首討論だったであろう。
防衛相「(米軍施設は)迷惑施設」 参院外防委で【MSN産経ニュース】
谷垣氏は現行案(キャンプ・シュワブ沿岸部)の正当性を主張するなかで「地政学」という言葉を使っているが、もう少し分かりやすく言うと「ヘリコプターの航続距離の関係」ということになる。 要するにこの問題の核心部分は海兵隊のヘリコプター部隊が中台海峡有事に即応できるか否かというその一点に尽きる。 もし仮に徳之島にヘリコプター部隊が移設された場合には即応性を維持するのは困難となる。 つまり基地を沖縄県外に移設することはイコール台湾を見捨てるという話。
なぜこうした事実がマスゴミでは伝えられないのか? 中国様に及び腰の媚中マスゴミの体質上、こうした本質論は必要以上に中国様を刺激するだけなので新聞テレビではあまり語られることがない。 だから国民もなぜ基地が沖縄になければならないか、いつまでたっても何もわからない。
なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか【週刊オブイェクト】
そもそもこの基地移設は普天間基地返還がテーマであり、そのために長い歳月をかけて現行案で合意した経緯がある。 さらには汚沢自らも平成17年、キャンプ・シュワブ沿岸部へのL形(当時)滑走路建設で日米が合意した直後、辺野古から9キロの宜野座に1500坪もの土地を買っている。 本業は政治屋ではなく不動産屋の汚沢だけに、基地の辺野古移転に伴い、隊員のための様々な周辺施設が整備されることを見越し、つまりは土地の値上がりを当て込んで土地を購入したのは明らか。 でなければこんな縁もゆかりもない原野に1500坪もの土地を買う理由は見当たらない。 土地のインサイダー取引みたいなものだ。
そのくせ汚沢は昨年キャンプ・シュワブ沿岸部の移設予定地を視察した際に「あの青い海を埋め立ててよいのか」とヌケヌケとホザく。 辺野古に移設されない場合困るのは他でもない汚沢一郎自身なのである。 むしろ汚沢としては自ら購入した土地が買い上げられる可能性がより高い「キャンプ・シュワブ陸上案」こそが最良の選択だったはず。 この案はヘリコプター部隊のみ他に移設することを前提としており、その候補が徳之島らしい。 しかしその腹案もご開陳する前に炎上して事実上不可能になってしまった。
小沢氏、日米合意直後に沖縄で土地購入 普天間移設予定地から9キロ【MSN産経】
最近政府が検討を始めたという「辺野古浅瀬案」だが、ご覧の通り現行案と大差ない。 どうやらルーピー鳩山が声高に訴えてきた普天間の移設は「国外」→「県外」→「県内」→「現行案の圏内」というふうにどんどんステータスが下がっているようだ(笑)。 最終的には「自民党政権下での現行案とは違います。キリッ」と主張するつもりなのだろう。
そんな程度だからワシントン・ポストにクルクルパー呼ばわりされるのだ。 日本のマスゴミは優しいから「愚かな」ぐらいにしか訳していないので、ぶら下がりの記者たちも愚かだと言われていることついて本人に問うたら、本人はそれをさらに勝手に好意的に解釈して「愚直に」とか言ってる(笑)。 実際のニュアンスは「クルクルパー」ってこと。 気違いってこと。 そこんとこ夜露死苦!
【政論】首相は「愚直」なのか、「愚か」なのか【MSN産経ニュース】
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【愚かな総理発言】
--きょうの党首討論で、私は愚かな総理かもしれませんとおっ しゃった。愚直に、という言葉もあったが、国民からすると普天間問題が混乱して不満、不安が募っている。この状態で愚かな総理という真意は
「はい。この意味はですね、ワシントン・ポストがそのように揶揄をされたと。それをそのままいただいたわけであります。すなわち、愚直にですね、やはり沖縄の県民のみなさん方のご負担というものを何としても、少しでも和らげたいという思いがあった。それから本当の意味で、あの、(沖縄県名護市の)辺野古に決めたときに何も動かなくなってしまうことで、日米安保が守られるのかと。そのことの心配もあったと。むしろ愚直に、愚かかもしれないけども、その思いを守りたいと。沖縄県民のみなさんのために尽くしたいという思いから出てきた言葉であります。私はしかし、その愚直さを今こそ生かさなきゃならないときであると。簡単に考えればですね、ある意味で昨年の12月に決着を図ろうと思えば、それは楽だったかもしれない。どんなに負担が個人としては楽だったかもしれない。しかし、そのことで本当によいのかと。私は日米安保のためにも、むしろ愚かで愚直であるかもしれないけれども、県民のみなさんのことを思い、そして真の意味での日米安保のことを考えたときにはむしろ、この判断が将来正しかったということを言っていただけるときが来るんじゃないかと愚直にそのように考えています」
【鳩山ぶら下がり】「私は愚か」発言 「米紙の揶揄、そのままいただいた」【MSN産経】
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アホだなw
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駒沢通り沿いのしゅうまいバー
http://shophouse.exblog.jp/13163178/
2010-04-17T01:09:00+09:00
2010-04-17T01:11:01+09:00
2010-04-17T00:50:44+09:00
theshophouse
Food
「しゅうまいバー」と聞いてまず最初に思ったのは、しゅうまいは酒の肴になり得るのかということだったのだが、見事になるのである。 それどころかお酒としゅうまいの関係は優れて良好なのであった。
お店は小さなカウンターとテーブル席がひとつ。 おまかせコースを頼むと、客の食べるペースに合わせて蒸し上がったばかりのしゅうまいがカウンター越しに次々と供される。 感覚的には寿司屋や天ぷら屋さんに近い。
しゅうまいというのも実に奥の深い食べ物である。 中に入れる具材によって中華はもちろん和風も欧風も無国籍風もなんでもござれ。 その小さな包みの中に無限の宇宙が広がる。
メインのお酒はイタリアワイン。 ラインナップは比較的手頃なキャンティやモンテプルチアーノなど、ラツィオやトスカーナ、アブルッツォ州、つまりイタリア中部のワインが中心。 このあたりがオーナーの好みなのだろう。
特筆すべきは沖縄産のラム「COR COR」。 試しに飲んでみたがこれはヤバかった。 口に含んだ瞬間に濃厚な舌触りとともにすっと鼻に抜ける爽やかなホワイトラム。 むしろウォッカとラムの中間? うーん、沖縄恐るべし。
PISERO しゅうまい BAR]]>
無残
http://shophouse.exblog.jp/13153487/
2010-04-15T01:42:00+09:00
2010-04-15T09:48:56+09:00
2010-04-15T01:00:51+09:00
theshophouse
Critique
ワシントンでも唯一の被爆国として物凄い存在感を示したバカ総理。
リアル鳩カフェではガキどもにもハブられた鳩山。 ワシントンではオバマにもハブられて個別の会談にも応じてもらえなかった。
そのオバマも鳩山に負けず劣らず相当マヌケな国家元首だが、クリントン国務長官以下取り巻きの質は高い。 その一方で鳩山政権はと言えば・・・ご本人も取り巻きもどこぞの限界集落の村議会以下。 四流大学の政治サークルの連中が一国家の政治を司るとどういうことになるか・・・。 それこそ現国土交通大臣の前ナントカさんが大好きな「社会実験」そのもの。 松下政経塾の評判を地の底まで貶めたこの人を含め、現政権にはロクな人材がいない。
もし日本がタイだったら鳩山政権は全閣僚が中国や韓国に亡命させられてるだろう。 最悪の場合は公開処刑されているかも知れない。 鳩山以下バカ閣僚は日本がタイでなかったことに感謝すべきだ。
鳩山社会実験内閣発足以降、このてのブーメラン系MADはたくさん見てきたが、これは秀逸。 タイミングも絶妙。 それでもこんな内閣を支持している人間がまだ30%も存在するのが日本・・・。 特に民主党支持層の約8割は未だにこのバカを支持してるそうで、自分の判断の愚かさをまだ認める気にならないのか、それともシャブ中でおかしくなってるのか・・・。
首相就任以降、様々な決断をしてきたバカ首相だが、その時々において常に最悪の選択をする能力だけは他の追随を許さないものがある。 同じ船に乗ったら最後だが、今その船に乗せられているのは他でもない我々だ。
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