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真剣勝負の場で白日の下に晒された「韓流」の実態
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 すべてが法の下にがんじがらめにある状態というのは、決して理想的とはいえない。 そんな無粋なものがなくても皆が良識を持ってさえいれば犯罪など起こらないであろう。 かつての古き良き日本にはそれに近い社会があったのではないだろうか。
 一方で国際社会に目を転じれば、それぞれが互いの民族の利益に固執するあまり、独善的な主張をぶつけ合って収拾がつかなくなる。 そこにはやはり法による統治が必要となる。 しかしそれすらも最終的な解決策とはならない。 法があってもそれを無視したり抜け道をついてくる無法者のような国も存在するからである。

 北京五輪の出場権を懸けた野球のアジア選手権。 事実上の優勝決定戦となった対韓国戦において、韓国が行った試合直前でのメンバー交代は言語道断である。 試合開始1時間前に交換したメンバー表を見て、成瀬の先発を読み違え、逆に自らの先発を日本に読み切られた韓国首脳陣は、紳士協定を破って試合開始直前に先発投手を含むメンバーを7人も入れ替えた。
 ありえない行為である。
 ルール上先発メンバーは試合開始直前まで変更可能だが、互いがそれをやり出すと収拾がつかなくなる。 そこで1時間前に同時に発表するという約束事を交わしたのである。 両チームがフェアな条件で対峙するために踏んだ手順だ。 それを韓国はいとも簡単に反故にした。 厚顔無恥とはこのことである。 そもそも紳士が存在しない国と紳士協定など結ぶべきではなかった。
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 韓国は試合そのものへの取り組み方も卑怯だった。 バッターは皆ボックスの内側いっぱいに立ち、内角を際どく攻めてくる日本の投手陣のボールに自ら当たりにいった。 中継したテロ朝はじめ日本のメディアはこの不法行為を「韓国の執念」とか「気迫」などという言葉で表現したが、単なる不法行為、卑劣な所業に過ぎない。 ルールでは故意に当たりにいった場合デッドボールにはならず、ストライクかボールいずれかの判定となる。 カナダ人の主審のレベルの低さも災いした。
 互いに絶対に負けられない戦いだった。 そしてまた、往々にしてそういう究極の場面にこそ民族性というのが否応なく滲み出てくるものである。 日本は終始正々堂々と戦い、韓国は姑息で卑劣だった。 「後出しジャンケン」で負ける国があると初めて知った。

 実際に戦った監督や選手、そして日本のマスゴミは「日本と韓国のレベルの差は殆どない」と言う。 しかし僕はまったくそう思わない。 日本は昨年のWBCで世界一になったが、予選リーグではボブ・デービッドソンという糞審判のせいでアメリカに惜敗した。 確かにその試合に限って見れば日本とアメリカの実力差はあまりないようにも思えるが、それでもやはり日本の野球とメジャーの野球には歴然とした差があるのも事実だ。
 日本と韓国の差も同様だ。 野球という競技の性格上、10回戦えば1度や2度負けることはあるが、それでも彼我の実力差は歴然としている。 それは歴史の違いによるものだ。 この差は大きい。 この差をくつがえすために必要なのは、敗戦から謙虚に学び、相手を上回る努力を積み重ね、自らを日々研鑽することしかない。 野球はともかくサッカーでは歴史の浅い日本はまさにこの立場にある。
 そういう地道な努力をせず、毎回毎回姑息な手段で日本につけ込もうして敗れ去り、その敗因を冷静に分析することなく感情を高ぶらせているだけの国に日本が追い抜かれることなど永遠にない。 むしろ日本の野球から既に多くのものを学んでいる台湾や、日本の指導者を招いて野球の強化をはかっているタイなど東南アジアの国々の方が有望である。

 さて、各所で話題に上っている古田の解説?だが、個人的には「オッケーイ!」である。 そのスタイルをサッカー中継における松木のそれとダブらせる論調もあるが、両者はまったく異なるものである。
 これはサッカーと野球の競技上の特性の違いによるものだと思われる。 サッカーと違い、野球はボールが静止している時に解説、動いている時は応援というふうに分けられるため、時折披露した古田の解説?が松木のようなカオスに陥ることはなかった。
 一方で「よっしゃー!」や「オッケーイ!」、「頼む!」などの絶叫もお茶の間の気分を代弁しており、気分を害するような類いのものではなかった。 むしろ「この試合で韓国に敗れると北京への道が絶たれます」と縁起でもないコメントを嫌というほど繰り返したテロ朝実況アナとバランスを保つうえで必要不可欠ですらあったと思う。
 いよいよ来年に迫った北京五輪。 こと野球に限っては、応援団長の座を松岡修造から古田敦也に変更してもいい。
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by theshophouse | 2007-12-05 14:50 | Critique | Comments(0)
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